念願の「枝魯枝魯」
日曜日のこと。昨日お話した花灯路に行くことになったのですが・・・、いつでもじっとしていられないちえりん。
「そういえば、京都に予約困難でなかなかいけないお店あったっけ!日曜日やし、直前キャンセルとかで2名分くらい席空いてないかなぁ~???」
と、ダメもとで電話してみると・・・、コレがPM5:30~7:30の枠なら2名様ならイケるって!!!
その後花灯路に行くちえりんたちにとっては、この早目の時間ってナーイスタイミンーグ☆ってな感じで即決っ!!!
そのお店の名は~・・・、「枝魯枝魯(ぎろぎろ)」でぇ~す☆☆☆
「くずし割烹」という、割烹料理をもっとカジュアルに、というテーマのお料理と、10品で¥3,500というコストパフォーマンスで有名なお店で、ちえりんも、修学旅行以来はじめての京都となった2001年からずーっと行きたいと思っていました。それで京都に来る度に電話してみるんだけど、予約が取れなかったのよね~。
昨年の12月まで四条の井筒八ッ橋本店の奥にお店を構えていましたが、カウンター席のみだったそちらのお店は閉めて、今のお店を本店とし、店名には「ひとしな」という文字が加わって営業しているようです。
HPはお持ちでないようですが、検索すると必ず出てきますのでチェックしてみてね♪
さて、本日は10品すべて画像に納めてきましたので、ご覧いただきます☆
まず1品目。
クリームソースに菜の花と白身魚の天ぷら、だったかな?上にパラパラしてるのは、紫玉ねぎです。ね、和食に紫玉ねぎですよっ!!!クリームソースといっても、和風だしがきちんと効いてます♪2品目はちえりんのだ~いすき~な、ホタルイカづくし~☆
「ちえりんのだいすきなホタルイカだね、よかったね♪」とごきげんちえりんに、ダーリンも心が休まるみたい♪と、絶妙なタイミングでオーダーしていた日本酒登場☆
そうっ!、ホタルイカにはやっぱビールじゃなく、日本酒でしょー♪
すべて素材はホタルイカなのですが、燻製だったり、焼いてあったり、と調理方法が全て違います!手がこんでるよね~☆
さわらを軽く炙ったネタのお寿司でーす。シャリの緑は、「こごみ」という実で色をつけたと言ってたんだけど、「こごみ」って知ってる?
あ、それでね~、ごめんなさい・・・。
ほんとは2つあったのに、1個食べちゃったの~。(汗)
あ~ん!って、大口開けてから撮影してないことに気づいて~。!
完食する前に気づいたから、不幸中の幸いと致しましょう・・・。
ガリも自家製なのか、甘すぎずおいしいぃ~♪ガリ好きのダーリン「うまいね♪」と一口☆春野菜の天ぷらでーす♪
ハマグリのソースって言ってたよ☆
和食のおだしってどうしてこんなにおいしいんだろうね~♪
たらの芽の天ぷらはプンと苦味が香って、も~うぅ~、タマらない!!!この間、おけいこで使ったばかりだから、たらの芽も身近に感じる♪
揚げ物だし、苦味ありの春野菜やし、あ~、日本酒最高~♪とお酒のスピードも一気に加速☆
あ、上にノッカッテんのは、食用のキンギョソウだって!食べれるけどおいしくないって言われたからちえりんはやめといたけど、ダーリンは「ボク、お花大好きでしょ♪」と、ワケのわからないコトを言って完食!今回は食用だからお腹痛くならないと思うよ・・・、多分・・・。(汗)本日のメイン料理で~す。
ぶり大根をフライパンで軽く焼きつけてあります☆
オレンジ色のは、な、なんとっ、パプリカのソース・・・。「このソースはどうなんだろう?ボクは、ぶり大根そのままの方がいいなぁ~。」とダーリン。ア、アンタ、そんなことカウンター席で言うんでないよっ!(汗)いや、でも確かに、パプリカのソースはややビミョーだったかも・・・。悪くないんだけど、パプリカって何気に味にクセがあるじゃない?日本人はだしであっさり焚いたぶり大根になれちゃってるから、妙にパプリカのアクセントが浮き立ってしまってた気が・・・。
でも、トッピングにたくあんを焼いたのや、ワカメの素揚げなど、手のこんだおいしいモノをセンスよく盛り付けていて、おいしかったよ♪と、ぼちぼちお腹が苦しくなってきたわ、脂っこいものはもうムリだわ、と思ったところに、菜の花の冷製茶碗蒸しでございますぅ~。
さっすが、胃袋の欲望をよくわかっていらっしゃる☆
茶碗蒸しといっても、いわゆる卵汁の部分はうんと少なくて、ほんのり苦味のある菜の花など具材がメインな感じ♪
さっぱりしたモノが食べたい気分になっていたところに、冷たく苦味のあるこの茶碗蒸しはぴったり~!おいしぃ~☆残りの焼酎(いつの間にか焼酎に鞍替え・・・(汗))「玉乃光屋久杉」もググッとススみます☆
この焼酎、ほんのり杉の香りがしておいしかったよ。やっぱ京都にきたら、玉乃光でしょー♪とちえりん、ハイテンに拍車がかかる・・・。このあとのメインイベント、花灯路には無事たどり着けるのか・・・!?
一気に3品イきますよ。
鮭と~たらの芽だったかな、ふきのとうだったかな、とにかく春のあくの強い野菜をすりつぶしたものの炊き込みご飯と、香の物とお味噌汁で~す。
お品書き、いただけると嬉しいな・・・。
お腹、かなりヤバいワ・・・。とボヤくとダーリン。「そりゃ、そうだろ。ボクだって腹いっぱいなんだから。体重こんなに違うのに、ちえりん、ボクと同じ量食べてんだから。ちえりんって、ほんとよく食べるよね・・・。」
・・・、う、うるさい。おいしいモノはいくらだって入っちゃうのっ。うふふん♪
女の子のお楽しみ、デザートの登場でーす☆
本日はまだまだ寒い3月を意識してか、ホドよい冷たさのレアチーズ系が多いみたい。
左上の一番奥にあったイチゴのレアチーズが、ほんの一口なんだけど、イチゴの旨みがぎゅーっと凝縮されていて、すっごくおいしかった~♪
と、あっという間に10品が、これまた絶妙のタイミングでPM7:20ぐらいに食べ終わる。
PM7:30のお約束でしたしね、ということで、お会計を済ませ外に出ると、PM7:30からのお客さまを思われる方たちが、誰かの出待ちのようにたむろしている・・・。
今日予約がとれたウンのツきに感謝♪
最後に辛口トークをひとこと。
コストパフォーマンスを思えば、これだけの品数とあれだけ手のこんだ料理で文句は言えませんが・・・、オープンキッチンで今回はカウンター席だったので、めっちゃ忙しそうな大将の手元がマル見え。しかもおすし屋さんのように、目隠しの台が一切なくフラットなので、食べてる視線に、別のお客様にお出しするためのお皿などが入ってしまう・・・。
まぁ、お店側としてはそれも演出のひとつなのかもしれないけど、ちえりんは和食はゆっくり時間を気にせず、大好きなお酒を心ゆくまで楽しみながら・・・、っていう雰囲気も料金のひとつと思っている人なので、どんなにおいしくて、斬新でも、PM7:30からのお客様を計り尽くしたタイミングでお料理が出てくるってのも(ね、忘年会シーズンの居酒屋さんみたいにさ(笑))、どうなのかなぁと思ってしまった。
でもね、一度行ってみる価値はあると思うけどね♪
ちなみにメニューは月ごとに変わるそうですよ。
あ、そうそう!
東京でこの味を食べてみたいと、思わない?
「食べたい!って言ったらどうなるのぉ~?ちえりん、運んでくれんの~?」
いえいえ。「枝魯枝魯」の大将枝国栄一さんがプロデュースしたお店が、原宿にあるんです☆
その名も「上ル下ル西入ル東入ル」です。
京都の住所表示に使われる言葉ですね。
東京にいたとき一度行きましたけど、意外にご年配の方たちも多かったりして、こちらもけっこう予約が取りにくいです。
コンセプトは「枝魯枝魯」と変わらないので、お席はトコロ狭し・・・、ちえりんは3人で行ったんだけど、それでもテーブル席ではなく、長ーい机をみんなで座るタイプの角に案内されてしまいました・・・。
でももちろん、お料理は素晴らしかったですけどね♪
やっぱ、和食はいいね♪落ち着く~☆
京都のおばんざい、また、いいお店あったらご紹介しますね♪
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