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2008年7月19日 (土)

ちえろうのお弁当作り!

先週の木曜日にちえろう、発熱デビューを果たしました・・・(汗)。最近、子どもたちの間で流行っているプール熱を疑われたんですが、8.5度以上あがるコトもなく、食欲も落ちるコトなく、ちょっと寝返りの回数が減るぐらいでコトなきを得ました♪デビューにふさわしく!?軽めの熱だったので、おとなりさんにアドバイスをいただいて冷えピタ買っておいてよかった~とか、粉薬はこうやって飲ませるんだぁ~、とかひと通り体験できてよい勉強にはなったんですが、熱って大人も夜にあがるでしょう?ちえろうが体調を盛り返してからも、何となーく心配で夜も眠れず、妙な疲労感がとれない日々を過ごしておりました・・・。

そんな中、金曜日にちえりん、ちえろうが幼稚園に上がる前に、ちえろうのお弁当作りデビューを果たしてしまいましたぁ☆
Ca390098見て~♪
かわゆい!?お弁当箱キットは、ちえろうが産まれる前に用意!!と言うと、やる気マンマンだったように聞こえますが、ベネッセに資料請求したらもれなくもらえるというので、とりあえずゲットしてみました。
だけど、お弁当なんてしばらく作らないし・・・、とけっこうジャマに思ってたので(爆)、今回は思わぬトコロで活用できて、感動☆

さて、ちえろうくん、おべんともってドコいくの?と、行った先はび、病院でした・・・(汗)。
ちえろうは軽い卵アレルギーなんですが、ちえろうよりもっと重い卵アレルギーの子のママが、離乳食の王道食材、鶏のささみをあげてる話をしていたので、何の疑問もなく、ちえりんもちえろうにあげてたんです。ところがダーリンが「鶏肉あげていいの?」と言うので、念のため、と思って、風邪で病院に行った時にお伺いしたら、「あ、鶏肉は1歳過ぎるまでやめといてね。」と先生・・・。加えて「小麦や大豆も気をつけてね。」だって。ちえりん、サーッと血の気がヒきましたワ・・・。だ、だって、おうどんも納豆もお豆腐もモリモリ、わんさか、あげちゃってたんだモノ・・・(涙)。
「へ、納豆あげちゃったんですけど。おうどん、パクパク食べるからあげちゃいました。」と、うわずった声でまくし立てるちえりんに、おばあちゃま先生、失笑・・・。
この時ちえりん、他の子はもっと症状が重くても色々なモノ食べれてるのに、ちえろうには何もかもあげちゃダメ、と言われてるような気がして、おばあちゃま先生、ちょっとアタマ固くなってんじゃないの?とか思ってしまったんです。それで「だったら、何からたんぱく質を摂ったらいいんですか?」とケンカふっかける気分でお伺いしたところ「牛肉や豚肉、大丈夫よ。今度病院に持ってきて食べさせてみましょう。」と、いわゆる検食を提案されたので、ちえろうくん、ピクニック気分を味わうコトになったのでした♪

これまで食べたことのない牛肉を混ぜるので、食べてくれなかったらヤだから、確実に食べてくれるとわかっている大好きなかぼちゃとお大根と人参と一緒に野菜スープでコトコトして、更にスペシャルサービスでとろみもつけてあげました☆おかげで看護師さんの「無理に食べさせなくてもいいですからね、食べれるだけで。」というご心配はドコへやら・・・、ちえろう、我が家にいる気分でパクパク完食・・・、ホッ(汗)。
病院で20分ほど様子を見ましたが、特に変わった様子もなく、湿疹も出なかったので、ちえろうくん、”鶏はダメだけど牛なら食べれる”という、素材にうるさいオトコと相成りました(笑)。う~ん、ちえりんがプレママ中に焼肉やらステーキばかり食べてたからかなぁ・・・!?

でも、この牛肉の検食のことをこうやって記事にできるまでに、ちえりんの中ですごく色々葛藤がありました。
まず、他の病院に通うちえろうよりもっと数値の高い卵アレルギーの子は何でも食べれてるのに、なんでちえろうはダメなの?ちえりんは色んな味や食感を体験させてあげたいと思ってるのに。そんなところに、おばあちゃま先生の後ろ向きな評判を聞いたりして、あぁ、ちえりんも病院変えてみようかな、でも、ソレって、ちえりんが除去食をしたくないからっていう逃げなのかな・・・、などなど。
そんな時、西原式の話やマクロビオテックだってお肉は不要って言うし、完全栄養食品と言われる母乳が飲めてれば、たんぱく質が摂れないから栄養が偏るなんて考えられないよ、というようなコトを聞いたり、アレルギーに対しておばあちゃま先生と同じようなことをおっしゃるお医者さまのご意見に触れたりするコトが多く、ちえりんの心の中にあるわだかまりを、おばあちゃま先生にもう一度ぶつけてみよう、という気になり、検食に挑んだんです。
検査後、あらかじめ用意していったメモを広げながら「先生にご指示を仰いでおきながら、勝手に色々な食材をあげてしまって、親としての自覚が足りなかったと、反省しています。それで先生、もう一度、食材の摂取について確認させていただきたいんですが・・・。」と話を始めると、おばあちゃま先生、
「うーん、でも、ちえろうくんは症状軽いからね。お母さん、そんなに深く考えなくても大丈夫よ。卵アレルギーを持つ子の何割かはやはり、この8.9ヶ月に突然、小麦、大豆のアレルギーを発症することがあるのは事実なんですね。でもねー、ちえろうくんは軽いからねー、多分大丈夫だと思うのよね。ただ、アレルギーは、とにかくそのアレルゲンの摂取を遅くすることしか治療法がないのね。それも、すぐ湿疹などで出てくる場合もあるし、アレルゲンが蓄積して突然発症することもあるし。結局、医師も症状が出るまでは、とりあえず様子を見ることしかできないんですよね。」
とのこと。おばあちゃま先生の口から、ただやみくもにダメだ、ダメだ、と言っているワケではないことが聞けて、ちえりん、なんかスーッとして、あぁ、やっぱりこのおばあちゃま先生を信じてついてゆこう!と思えました☆結局、症状が出てみなければわからないんだけど、じゃあそこで、何でもありと診断するか、最悪の事態も勘案して万全を期すのか、その差なんだな、とちえりんの中で納得がいきました♪この日は、こんだけ話を聞いてもらって時間を割いていただいたけど、離乳食を病院で食べさせただけで医療行為をしなかったからか、医療費はゼロ。いじわるでタダ働きなんて、おばあちゃま先生、そんなバカらしいことするワケありませんよね(笑)。

親から見たら単発の症状に思えても実は、それらの症状には深い関連があって大きな病気につながっていたり、子どもは自分で痛いとか、しんどいとか言えないから尚のこと、小児科医には客観的な事実から正確な判断を求めてしまいます。
これまでアレルギー以外の症状でも、何度かお世話になってるんですが、決して安易に大丈夫とは言わないけど、おばあちゃま先生の中にある可否の境目にブレがないコトを確信して、もう少しちえろうを、このおばあちゃま先生に委ねてみよう、とやっと、ちえりんの中で答えを見つけるコトができました♪

色んなモノを作って、ちえろうに与えて、その表情を見るのがたまらなく楽しい今のちえりんにはちょっとモノ足りないけど、肝心なのは、最終的にちえろうが何でも食べられる体になってくれること☆アレルギーは1歳がヤマで、ソレを乗り切ればそこから悪くなる可能性はかなり低いんだそう♪これまた、ちえろうのペースで、味わう楽しみを体験させてあげたいと思います。

今日は、かなりジコマン、というか、ちえりんの心の中を整理するための場所になってしまいました。

また、あそびにきてね☆

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