« ユースキン☆ | トップページ | サフランのパン☆ »

2009年11月27日 (金)

親子体操教室!

ちえろうとちえりんは、10月から親子体操教室に通っています!
2歳から対象のお教室なんですが、ちえろうと同学年で早々に2歳になられた色んな方々から、会う度会うたび「すごくイイから、ちえろうくんも一緒に通わない?」とお誘いをいただいていました。
しかし、10月生まれな上にただでさえ性格も成長もマイペースのちえろう、そんなカレを2歳になる前に2歳からのお教室に入れる勇気と覚悟が、とてもじゃないけどつかず、とりあえず2歳になるまで、様子見していました。

市営のスポーツセンターの体育館で開催されていて、そこでボールやフラフープを使って遊んだり、音楽に合わせて体操したり、最後は平均台やとび箱もなども出てきて器械体操にふれる時間もあります。
9月に無料体験に連れて行ったのですが、広ーい体育館という空間そのものに面食らったちえろう、すぐさま「おさんぽー、おさんぽー。」と外に出たがり、「だっこー、だっこー。」と怖気づいて、泣き通し・・・。この時期はベビースイミングの方も行き詰まっていて、コイツ、もう本当にインドア派じゃん、どーすんの?という焦りもあり、とにかく苦手なら尚のこと、早くから色んな体験をさせなければっ!!!と、半ばスパルタ的な感覚で、当時は申込を決意しました(爆)。

このお教室の気に入っているトコロは、未就園児対象のおけいこってママ友作りも兼ねた要素が大きかったりするのに対して、「この体操教室で過ごす時間は、ご自分のお子さんとしっかり向き合う時間にして下さい」とハッキリ先生が言い切って下さっているところです。
お母さんがおしゃべりに夢中になったりして気がそれると、子どもはそれを敏感に感じ取ってやりたい放題の行動に出て、それが事故につながるのだそうだ。
また最近は、幼稚園にあがっても集中力がなかったり人(先生)の話が聞けない子が増えているそうで、それはウチの子はまだできないだろう、ではなく、遊びの中で、団体行動や自立を促す練習をさせてあげて、できることを教えてあげることが必要なんだそうだ。この体操教室では、体操そのものはもちろんのこと、幼稚園にあがる前の集団生活の練習の場にしてもらいたい、というような主旨の説明がありました。
なので、みんながきちんと揃うまでご挨拶を待ったり、子どもが嫌がったり逃げ回るのをほったらかしにしてると「お母さん、ちゃんと○○ちゃんに説明して」とハッキリ言われるし、うっかりお知り合いのママ友とお話に夢中になってたりすると「ホラ、お母さんがぺちゃくちゃやってるから、子どもの集中力が欠けてるわよ!」と、容赦なく注意されます(汗)。
そりゃそうだわな、親がぺちゃくちゃしてて、子どもにだけ先生の話を聞きなさい、と言ったって、無理な話だワ。そんなお教室なので、日頃仲良くしていただいてるママ友さんはけっこういらっしゃるのに、全くお話する余裕のないまま帰宅するのは当たり前!お蔭で、おけいこの日の木曜日は、ちえろうとすっかり濃密な時間を過ごしています♪

こちらでも劣等生中の劣等生のちえろうは、当初・・・、5回目くらいまで、とにかく何もかもがイヤで泣き通し・・・。
殊に、自立を狙ったママと別行動、というのが全くダメで、「ママおさんぽしてくるから、ちえろうこのポールの前で待っててね」というのができないんです(涙)。少しずつルールを理解してくると、「次はちえろうがお留守番ね。」と、お留守番なんて聞こうものなら、ゲームが始まる前から目に涙を溜めて大泣き・・・。ちえろうができないのがわかるから、このおあそびになると、先生がひとり、ちえろう専属でやって来る感じ・・・。お騒がせなヤツですワ・・・(汗)。
「最初はみんな、そう。今、なんとはなしにできてる子も、最初はみんな泣いてたのよ。でも、繰り返すうちに自信をつけて、できるようになるから。大丈夫だからね。」と先生。でも、ちえろうよりちっちゃくて、今回初参加の子でも、みんな泣かずにできてるよ。ちえろうは、何でできないの?何でこんなに泣くの?ちえろうにはこのおけいこ、向いてないのかな?何度も恐縮ですが、スイミングの火曜日も体操教室の木曜日も、週に2回もちえろうを大泣きにさせる必要があるのだろうか、ちえりん自身が運動が苦手だったトラウマを、ちえろうに押しつけていないだろうか、悩みました。

でも、5回目を過ぎた辺りから、ちえろうに何となく変化が表れてきて、平均台やフラフープのトンネルに積極的に取り組むようになったり、おうちで「おさんぽー(お外に行きたいの意)」の代わりに「たいそう」と言うようになったり・・・。
決定打は、自分の名前を呼ばれた時に、手を挙げられるようになったコトでした☆
ちゃーんと先生の声を聞いて「ちえろうくーん」と呼ばれると、手挙げるのよ!!!最初はまぐれかな、と思っていたのですが、その後ずーっとできてるし、ベビースイミングでも手を挙げていたので、これは完璧マスターしたと思われます☆
ボーッとちえりんの膝に座ってるダケっぽいのに、ちゃんと先生の発する言葉を聞き分けて、「あ、ボク呼ばれた。」って認識してるんだ、と思ったら、無料体験の時の無反応を思ったら、めちゃくちゃ感動してしまって~☆☆☆

お留守番ゲームも、大分落ち着いてきたな、と思っていたら、この間のレッスンでは、全く泣かずに、みんなと同じようにこなせてビックリ!これまでエンエン泣いて、みんなひとりで行けてるのに、ちえろうだけ、ちえりんがいつも一緒に付き添って悶々としてたのに、ひとりでトコトコポールに向かうちえろうの後ろ姿を見て、涙が出そうになりました。
きっと、子どもの成長って、こういうモノなのね。ある日突然できるようになって、そしてできるようになるとパーッと手元から去ってしまうのだわ。
「子どもは、特に男の子は10歳まで。後はパーッと親から離れていくからね。だから、それまでに、たくさんギューッってしてあげて。たくさん一緒に過ごしてあげて。そしたら絶対、道をそれたりはしないから。」と、先生もおっしゃってました。身に沁みます・・・。

やっと、その成長を目に見えるカタチで表現してくれるようになったちえろう、体操教室に行くのが楽しくなってきました♪
エンエン泣いていた時も、ちえろうの中では成長してたんだよね、ちえりんが気付いてなかったダケで。
人間というものは、他人があって存在するもの。だから、絶対的に人と比べないで、というのはやはり難しい・・・。でも、つくづく、人生における最大のライバルは自分自身であること、をちえろうの成長を通して実感したし、ちえろうの育児においても、過去のちえろうと比べてどうなのか、という視点を大切にして、評価してあげなければ、と改めて実感させられた出来事でした。

それはそうと、ちえりんは器械体操、大嫌いでした(爆)。大きなケガを招きそうな種目だし、とび箱なんて今後の人生に如何様に役立つのか?本気で疑問に思ってたわ。
ちなみにダーリンも、器械体操はあまり好きではなかったんだそうだ。
・・・。だけどなぜか器械体操は、幼稚園から必ずやらされるのよね・・・。
器械体操嫌いの両親から生まれたちえろうの苦労はおおよそ察しがつくので(爆)、ますます気合を入れて!親子体操教室、がんばって続けます!!!(笑)

|

« ユースキン☆ | トップページ | サフランのパン☆ »

コメント

こんばんは~ あたしも親の勝手おしつけて…な ようなことあるよ、あたし字が汚くて結構コンプレックスで… 仕事でも使わないし まあいいかって感じでしたが 上のお兄ちゃんにはどうしても習字ならわしたくて小学校一年生からいかしたのですが…おばちゃん先生が 厳しくて すごくイヤやったみたいで、泣いてやめたいと いわれたので 違う先生を探しました。ちょうどお客さんで新しく教室はじめる方が声をかけてくれたので そっちにうつって今一年過ぎました。習い事は親の気持ちが反映しますよね、上の子は話せばわかるので あたしの気持ちを延々話すとわかってくれますが… これから先苦労せず 楽しく生きてほしいから お金払って習い事させてるって あたしは思ってるんですが…子供は迷惑なこともあるんやろなぁ~ 大人になったら ママに感謝するで と、言い聞かせてます(汗〕 壮は0歳から保育園いってるので 毎日過酷ななか 頑張ってると思ってます。集団生活って いいですよね、0歳から保育園にきてる月齢の低い子たちは あまり泣くこともなく過ごしていきますが、1歳や2歳で保育園にくるとしばらくギャン(泣) でも泣かなくなるので 子供なりにわかるんやろなぁ~

投稿: 壮ママ | 2009年11月27日 (金) 21時41分

壮ママさん、コメントありがとう♪
ママの思いが通じて、亨士郎くん、字キレイですモンね~☆
ちえりんは、大人になって振り返ると、もうちょっとピアノを続けさせてほしかったなぁ、と思うんですが、ママに言わせると、「あなたが嫌がったから辞めたのよ。」なのだそうだ・・・。
小さい頃のイヤイヤって、本質的なコトより、ちょっとしたコトが問題だったりして、大人が思うような深刻なことが原因でなかったりするんですよね(汗)。
そんな経験から、子どもの一時的なイヤイヤに惑わされず、将来的によかった思ってもらえる選択を心がけてあげたいな、と思うのですが・・・。まぁ、選択する立場に立たされるとなかなか難しいですね・・・(笑)。

保育所に通っているお子さんは、本当にたくましいし、成長が早いっ☆
小さい頃からの集団生活を通して、大人が教えてあげられないことを身をもって体験できますモンね♪
ちえろうもぜひ、入れられるモノなら、毎日、保育所に預けたいわぁ(涙)。

また、あそびにきてね☆

投稿: ちえりん | 2009年12月 4日 (金) 02時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159389/46864549

この記事へのトラックバック一覧です: 親子体操教室!:

« ユースキン☆ | トップページ | サフランのパン☆ »