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2011年5月 6日 (金)

スイミングデビュー☆in大津

「5月になったら、スイミング、また始めようね♪」
と、ちえろうとお約束していたちえりん。
5月のレッスンは連休明けからが始まると思い込んでいて、何曜日をレッスンの日にするか、来週までには決めなくちゃな~、と資料を眺めていたら・・・。
んんん!?今週から5月のレッスン開始じゃないのっ(爆)。

慌てて電話連絡して、レッスン開始直前に入会手続きを済ませ、何とか、5月から始められることになりました♪
ヤレヤレ。最近多いな、気づいたら・・・、っての・・・(汗)。

朝、
「ちえろう、スイミングのレッスン行ってみる?」
とフってみると、
「5月になったから?ちえろう、スイミング行きたいよ。」
と、ちえろう。
やはり、お約束は覚えているらしい。
大津に来てからずっと「ちえろう、大阪のスイミングもっと続けたかったなぁ。」とボヤく日々が続いており、もっと言うと大阪にいるときから「大津でもスイミングを続けたい。」というのは、ちえろうの口癖のようになっておりました。

ちえりんも本人がそう思うのなら、幸い通える距離にスイミングスクールがあったので、続けてもかまわない、と思っていたのですが、所詮3歳児の言うことだもの、いざ行ってみたら、元々水が好きだった方じゃないし、雰囲気やレッスンの進み具合やコーチの違い、お友だちの顔ぶれが変わった現実などに堪えきれず、泣くんじゃないか、もう行きたくない、と、言い出すんじゃないか、と心配でした。
心配でした、というより、そうなるだろう、と半ば諦めていて、ワンワン大泣きで、半年ぐらいはまた振り出しで頑張るしかないな、と、覚悟を決めていました。

さて、大阪では大阪市営のプールで開催されている子ども教室に通わせていたので、お月謝も格段に安かったし、入会金も指定水着もなく、今思うと、本当にリーズナブルでした☆
まぁ、だからこそ、いつ挫折するかわからなかったベビースイミングから通わせる気になれたのだと思うのですが(笑)。

今回は、ちえりこもいるし通いやすさ重視だったため、民間のスイミングスクールです。
入会金に管理費、指定水着に指定キャップ、大阪の時はスクールの備品で貸してもらえていたヘルパーまで自腹で、高くつきましたワー(涙)。
今までベビースイミングの時から使っていたグレコスタイルの水着を着せていたので、ブーメランタイプのミズノの指定水着「パパの水着よりカッコええやん。」と持ち上げられて、ちえろうくん、まずまずのゴキゲン♪

母のちえりんのスケジューリングミスで(爆)、当日に買ったばかりの水着にキャップにヘルパーをつけて、ちえろうくん、いざ出陣です!!!
コチラの不安を見せないように「じゃあねぇ。ギャラリーからちえりこちゃんと見てるからね~♪」とシャワーブースの前で手を振ると、「じゃあねぇ。ちえろうのこと、見ててね。ちえりこちゃんとパパと見ててね♪」と、そこそこゴキゲンでプールサイドに消えてゆきました・・・。

だけど、修羅場はここからだ、ちえりんは知っている(笑)。
ちえりんと入り慣れた大阪のプールでさえ、ちょっとでもギャラリーにちえりんの姿が探せないと半泣きだったし、何だかんだ言っても1ヶ月もブランクの空いた久々のレッスンだもの、一癖縄ではいかないわよ・・・。
と、慌ててギャラリーの方へ戻ってみると・・・。

初めて会う滋賀のお友だちに交じって、コーチを待つベンチに腰掛けて、足をブラーンブラーンしちゃったりして、とてもリラーックスしてお過ごしのご様子・・・(驚)。
ちえりんの姿を気にする様子もないし、体操が始まると、前に立ってるコーチの真似っ子して、それなりに体を動かせてるではないか!!!

プールに入ってバタ足が始まりました。
大阪では、座ってバタ足の後、腹ばいになってバタ足、というのがベビーの頃からのルーティンワークでしたが、ちえろう、そのルーティンワークをうっかり披露(笑)。
他のお友だちはコーチの掛け声でもうプールに入ってるのに、ちえろうだけ腹ばいでバタ足してて、事情を唯一理解できているちえりんとダーリンは、爆笑☆

ちえりんの予想に反して、時にお友だちと追いかけっこをしながら、レッスンを大満喫しているちえろう。
ただ、大阪ではしばしご無沙汰だったプールサイドからのジャンプが、大津のスクールでは課題のひとつになっているようで、ちえろう、なかなか飛べずに、しゃがみこんで、コーチの手をしっかり持たないと飛べない状態が続きました。
ベビーのときは、よく飛び込んでたんだけどなぁ。忘れちゃったかなぁ。
ただ見つめてあげることしかできない状況に悶々としながら、様子を伺っていると・・・。

膝が少しずつ伸びるようになり、コーチの手を握るか握らないか、ぐらいで飛び込めるようになり・・・、最後には、膝がしっかり伸びて、決して飛距離はないけれど、ベビーの時に飛び込んでいた、ちえろうらしいスタイルが復活しました☆
このときの、感動と言ったら・・・☆ちえりん、ひそかに泣いてしまいました・・・。
あぁ、ちえろう、”ジャーンプ”を覚えていてくれたか、思い出してくれたか、という気持ちと、今日のこのレッスンでクリアするのは無理だろうと思っていたジャンプを、ちえろうが、ひとりで、自分の力で乗り越えたことを目の当たりにした感動の気持ちです。

清々しい顔で、またシャワーブースに戻ってきたちえろう。
「ちえろうくん、とっても上手でしたよ。きょうはじめてなんだぁ、ってたくさんお話してくれましたよ。」とコーチからも、お褒めのお言葉をいただけました♪
Ca396237ちえろうくん、25階級中、下から2番目の23級からのスタートです☆
ちえりんがスイミングを続けさせたい、と思うのは、技術的な面での向上というよりも、精神力の向上、困難を乗り越える瞬間を体感してほしい、という意味合いが強いので、どの級からのスタートでも異議なしなんですが、カリキュラムを見てみると、水泳で最も肝心な水中での呼吸動作はきちんとマスターできていたようで、改めて、先を急がず基本をたたき込んで下さった、大阪のコーチの皆様に感謝の気持ちで、大津のスクールのワッペンを眺めました☆

ちえろうの言葉を信じてあげることができず、スイミングを続けたい、っていうのは、3歳児の戯言ではないかと、思ってしまったけれど、ちえろうは、自分の力で見つけていたのね、水泳の楽しさを。
元々お水が好きな子じゃなかったし、どこかで、ちえりんが無理して続けさせてるんじゃないか、という気持ちが拭えなかったけど、乗り越える楽しさ、できるようになる楽しさを、何か自分で感じることを体験したんだな、この子は。
それを確信した、瞬間でした。
本当に続けてよかった、ここでまた、続けられるように母親のちえりんを励ましてくれた大阪のコーチやママ友に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

それにしても、子どもの順応性、適応能力って、ほんとうに素晴らしいですね☆
この連休、大津での生活に思い悩むことが多かったちえりんでしたが(珍しく(笑))、新しい場所で、勢いよくプールに飛び込むちえろうの姿を見て、大津の新しいお友だちにちょっかい出して溶け込もうとするちえろうを見て、ちえりんが落ち込んでいる場合じゃない、アイツに負けないように、ちえりんも前を向いて飛び込んでいかなければ、と奮い立たされました(笑)。

ちえろう、いつもありがとう♪
大津での生活が、ちえろうにとってもママにとっても、有意義なものになるように、また明日から、頑張るね☆

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