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2011年6月 2日 (木)

ゆめっこ

雨がよう続くなぁ・・・、なんて思っていたら、梅雨入りしたらしいじゃないの(驚)。
引越し作業に追われていたらうっかり忘れていて、まだ洗えてない冬物、てんこ盛りなんですけど・・・(汗)。

歴史で○○の大飢饉って暗記したりしましたが、もしかすると、今、この時間は、後々歴史上で大飢饉と言われるような厳しいときなのかもしれないな、と思います。
国内を含め大きな地震が起きたり、竜巻が異常発生したり、異常気象が続いたり・・・。
自然の声に耳を傾けて、今こそ力を合わせて、人間の知恵をよい方に生かしていかなければ、と、心から思います。

梅雨に入ると、洗濯物が乾かないのもストレスですが、それ以上に悩ましいのは、やりたい放題の3歳児、ちえろうくんのお相手です・・・。今年はちえりこもいるから、出かけられるトコロも限られるし・・・。
だけど!だからこそ!!今のちえりん邸の物件に決めてよかった♪、と心から思えた出来事を、お話したいと思います。

Cimg7000_3大津のちえりん邸のマンションの下には、子育て総合支援センター「ゆめっこ」という施設があります♪
コレがなかなかスゴくて、体育館ぐらいのスペースのところに、木製の色々な遊具が点在しています。
入り口では、こんな、木製アスレチックがお出迎え♪
面白そうでしょ?子どもが好きそうでしょ??(笑)

Cimg6999_2木製の卵みたいなのが敷き詰められた遊具です。
小屋に登って滑るのも楽しそうだけれど、木製の卵みたいなのをカラコロンと落とせるスポットも充実していて、ちえろうはどちらかというと、その音を楽しむのに夢中です☆木製なので、その音の響きのなんと優しいこと☆
子どもたちが何とはなしに夢中になって遊んでくれる、この木と木が触れ合う音に、親のちえりんも癒されます♪

「ゆめっこに行きたいよ。」というちえろうに「ゆめっこのどんなトコロが好き?」と聞くと、必ず「キッチン!」と言うホド、ちえろうがハマっているのはこのスポット!
Cimg6998おままごとブースです☆
木で作られている食材もめちゃくちゃ充実していて、大人のちえりんですら、童心に帰って遊んでみたい、と思うホド(笑)。
手作りのエコバッグも置いてくれてたりして、ちえろうは、そのエコバッグにテキトーな食材を詰めて、近くの椅子に座りながら見守るちえりんのところに「生協ですー!届けにきましたぁ」と、大好きな生協さんになりきるごっこ遊びが大好きです♪

Cimg6997 先ほどのキッチンの横には、ごっこハウスがあって、お皿や電子レンジ、電話にテーブルセット、などがひと通り揃っていて、これが全て木製という贅沢さ☆
ゆめっこのキッチンで遊ぶのが楽しい、というちえろうに、「大阪の支援センターにもキッチン、あったじゃん」とフると、「大阪はさ、小さかったじゃん。近くにテーブルもなかったしさ。」とのこと。
キッチンについては、やはり、本格的なごっこハウスがついているというのが、魅力的みたい☆

他にも、0~1歳児向けのブースやお砂場、絵本コーナー、お弁当を食べられるお部屋などがあり、外にはお弁当を持ってこなかった人のために、子供向けのメニューを用意してくれているカフェがあります☆
コレと似たりよったりの施設で、有料で運営してる施設が余裕で存在しますからね(爆)、そしてちえりんもこれまで利用してきましたからね、大津市民だというだけで利用できるのは、本当に魅力的☆

そして・・・、今日ばかりはジマンさせてくださいよ(笑)。
この「ゆめっこ」に、我が家から、雨が降ろうが槍が降ろうが、傘なしで行けるのだ!!!

家探しの時にこちらでちえりこの授乳をさせていただいて、その時に中の様子をチラッと見たときから、右も左もわからない土地で、小さなちえりこもいる状況で、子どもを遊ばせられる場所が家の下にあるのはいいなぁ、と思ったのが、今のちえりん邸を決める理由のひとつになったけど、やっぱり本当に雨が続いて足止めくらう状況に遭遇してみて、その有り難さを改めて実感しました☆

大阪の支援センターでお世話になっていたもりもり先生に、「大津では、マンションの下に支援センターがあるんですよぉ。」と話したときに、「お天気のいい日はどこまででもでかけられるし、遊ぶのに事欠かないのよね。悩ましいのは、天気の悪い日なのよ。」と、新しい住環境を評価して下さったことが、懐かしく思い出されます☆
大阪の支援センターの先生の中に大津市から通っていらした先生がいらしたので、大津市のこの支援センター「ゆめっこ」の充実ぶりは先生方よくご存知で、「ええやん!ちえろうちゃん、楽しみやね♪」と盛り上げていただいて、送り出していただいたのでした。

大津に来てたかが2ヶ月だけれど、ちえろうはとてもアクティブになりました。
成長の過程、というのもあるかもしれませんが、これまで他の子供と比べてみても、どちらかというと、おとなしく、こじんまり遊ぶタイプだったように思うのだけれど、最近のちえろうは、一歩外に出ると常に小走りだし、車の心配のない場所に着いて「ヨーシ、走って来い!」なんて言うと、もぅターッと、そのまま琵琶湖に落ちるんじゃないか(爆)、とヒヤヒヤする勢いで、キャーキャー言いながらかけずり回ります。
ちょっとやそっと、こけたり頭ぶつけても、これまでみたいにいちいち泣いたりしなくなりました。それ以上に、夢中になれる世界があるみたいなのです。
ゆめっこでも、ひとり、室内なのに珠のような汗をタラタラ流しながら、走り回っておりました・・・。

なんでそうなっちゃったんだろう?と考えて気づいたのは、大阪では、そうやって安心して放し飼いにできるスペースが少なかったなぁ、ということ。
大人のちえりんにとっては、毎日違うスーパーに行けるし、買い物に事欠かないし、外食できるところもいっぱいあって刺激的だったけど、子育てという視点で捉えてみると、外で遊ばせるとしたら、せいぜい公園ぐらいしかないし、公園と言ったって、所詮は人工だし、動物の糞なんかが落ちていることも多いので、子どもの興味にまかせて・・・、というワケにもいかなかったし・・・。
支援センターや児童館も、タダでさえ財政難の大阪市・・・、土地もなかなか割けないし、おもちゃも寄付で賄われているような状態でした。
ちえりんが出不精だっただけで、もっといいトコロはあったのかもしれないけど、やはり、目の前に遮るものが何もない、ひたすら広がる湖を眺めながら・・・という環境や、土地があるので、遊び場ひとつとってもスペースをゆったり使える、というのは子どもの行動に大きく影響するのかなぁ、と感じ始めています。
ダーリンや大阪の先生方が「ちえろうくんにとってはいい環境だと思うよ。」とおっしゃっていたことが、わかるような気がしつつあります。

男の子らしく元気に走り回るちえろうを見て、大津にいい思い出を増やすことができそうな気が、してきました♪
大阪の記憶がないちえりこ、ではなく、大津育ちになるであろうちえりこが、どんな女の子に育ってくれるのが、楽しみに思えてきました♪

「ゆめっこ」いいでしょう♪
足繁く通って、税金のモト、しっかり取ろうと思います(笑)。

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