« 京都市動物園 | トップページ | 5歳になりまちた☆ »

2012年11月25日 (日)

1歳9ヶ月健診

ちえろうの話ばかりが続いておりますが・・・、たまには、ちえりこの近況もお伝えしたいと思います♪
去る10/11(木)(大分さかのぼるなぁ・・・(汗))、ちえりこの1歳9ヶ月健診に行ってきました!
他の市町村でいうトコロの1歳6ヶ月健診です。
大津市は発達状況が確実にチェックできるように、あえて、健診時期を遅めに設定しているようです。

ところで、以前もジマンしたコトがあるかもしれませんが・・・、我が家の地域の健診実施場所、それは、な、なんと、我が家のマンションの下なのです!
マンション下の施設内に、大津市の保健センターが入居しており、健診に行くといっても、マンションを降りるだけ(爆)。
大阪にいるときも、保健センターは割と近いほうで、うらやましがられたり、ちえりん邸を健診の待機場所に提供したこともあったけど、今回の近さは圧勝です(笑)。
ちえろうを幼稚園に送り届けた後、自宅に帰るついでに健診にお立ち寄り♪、という感覚で出向いて参りました♪
滋賀は、人口も少ないしクルマ社会なので、遠方からクルマでいらっしゃる方も多く、この日は駐車場もいっぱいになって、健診に出向くのはなかなかの一日仕事というイメージだそう。滋賀に来てもクルマに乗れていないちえりんには、ありがたい立地です☆

大津市は、今回の健診から有料でした。自己負担分は¥400。
でも、パンパースのオムツ2枚と歯ブラシがもらえたのと、発達検査やフッ素塗布などがめちゃくちゃ丁寧だったので、納得かな♪
大阪の歯科健診は、先生や歯科衛生士さんの太ももに子どもの頭を乗せて診察台の代わりにしてたけど、大津市の保健センターには歯医者さんにあるような診察台が設置してあって、そこに子どもをゴロンとさせて、先生の健診とフッ素塗布してくれました。
大津市、金かかってんなぁー(笑)。
ちえりこは幸い、おとなしくゴロンとしてくれたけど、子どもによっては、この診察台にビックリしてギャー泣きしている子がいたので、この診察台へのお金のかけ方は、賛否両論あるな、と思います。

発達相談員の方による発達検査も、めちゃくちゃ丁寧でした。
そもそも、大阪では検査というよりも問診!?レベルでしたけど、

木製の小さな積み木を何個積めるか。
鉛筆を持たせて、発達相談員さんのマネをしておえかきをするかどうか。
絵を見せながら「○○はどれかな?」の質問に、指差しできるかどうか。

を、見てくれました。
ちえろうのときは、この時期の健診の前に、慌てて積み木をやらせたりしたけど(爆)、ちえりこは放置プレイ状態だったので、ちょっと不安でしたが、積み木は6個中5個、おえかきも「ちえりこちゃん、おえかき好きなんですねぇ。」と言われるくらい、上手にマルをマネっこして楽しそうに描いていたし、生活環境なのでしょうね、名詞より要求系の言葉が出ることの多いちえりこは、イヌとネコの区別すら怪しいと思われるフシがあって、これは本当に心配していたんですけど、発達相談員さんの前では、きちんと指差しができて、「これはちょっと難しいかな、見たことあるかな?」と言われたハサミも、「にいにが使ってるアレでしょ!」って感じで見事にクリア☆
結果、「ちえりこちゃんは、何の問題もなく順調に育っていますよ。」とのお言葉をいただくことができました。

大津市は、この発達状況の確認と、万が一問題があった場合の支援に、とても力を入れていて、市の完全バックアップの通園クラスを設けているほどです。
大阪では、よほどでない限り、この健診で見つけてもらうのは期待できなかったし、そういうのは自分で見つけて病院に行くものだと思っていたので、その支援スタイルは、大津市に来て、とてもビックリしました。

そして、ちえりんもまた、この支援スタイルの存在を知って、この健診を心待ちにしていた時期がありました。
というのも、ちえろうの幼稚園が始まった時期の春から夏にかけて、ちえりこについて、”やりにくい”、と感じていた時期があったのです。
お集まりなどに連れて行っても、とにかくよく泣いて全然参加できないし、家での寝かしつけもめちゃくちゃ手こずってました。
ちえりんの手を引っ張って、要求を表現する動作も多く、ちえりこを育てるにあたって、発達障害の可能性を、視野に入れる必要があるな、と感じていました。

発達障害について、色々な考え方があると思いますが、ちえりんは個性のひとつと思っていますし、その受け止め方は割と肯定的だと思っています。
ただ、発達障害であるにしてもないにしても、生を受けた以上、今のこの世界でやっていかなければならないのは紛れもない事実だし、だとするならば、できるだけ、やりやすい、生きやすい環境を整えてあげることが、親の務めだと思っています。
そういう意味で、もし、ちえりこがそうであるならば、その能力をしかるべき方に、きちんと診ていただいて、必要であるならば、市の支援を使って、その成長を助けていただかなければならないと思っていました。

ちえりこは、ちえろうが幼稚園生活に慣れると共に、というか家族全体が、その新しい生活のリズムがペースにのってくると共に、落ち着きを取り戻し、ちえりこ自身もカタコトでも言葉を発することができるようになって、自分の感情が表現できるようになったことと、こちらの言うことも大分理解できるようになってきて、すっかりやりやすくなり、この健診を迎える頃には、ちえりんの思い過ごしだったかな、いや、思い過ごしなんていう言葉では済まされないな、いつも兄が主体の、自分のペースでは決して過ごすことのできないちえりこなりの不満を、限られた表現方法を使って、懸命にちえりんに伝えようとしていたんだな、と反省させられるような心境に至りました。

発達相談員さんに「この健診を待ち遠しく思う時期があった」ことを話すと、さすが発達相談員さん「ふんふん、そうですか。」と、最後までじっくり話を聞いてくださった後、「ちえりんさん、上のお子さんが相当やりやすかったんじゃないですか?今でも、ちえりこちゃんの春の状態が続いているお子さんはたくさんいらっしゃいますし、ちえりこちゃんも充分やりやすい方ですよ。」とのこと。
発達相談員さん、そうとは決して言わないけれど、要は、ちえりんのキャパシティの問題だったようです(汗)。
確かに・・・、今もこのパソコンの横で、ソファーから飛び跳ねてペラッペラしゃべりまくってる、今ではウザいちえろうですが、この子を育てて子育てしましたなんて言ったらバチが当たる、と思うくらい、ちえろうはやりやすかったもんなぁ・・・。
ちえりこも、生まれたときから「外ヅラがいい」と言い放ってきたけど、この健診でもハッと見回してみたら、この発達検査をすんなり受けられている子の方が稀で、みんな、泣き叫んだり、待ち時間が耐えられなくてグズったりしていて、それを「どうして、みんな泣いているの?」と言わんばかりの涼しい顔で待てること自体、ちえりこの良いトコロ、として認めてあげなければならないのだな、とちえりんの考え方にハッとさせられることの多い時間となりました。

健診を終えた後、ちえろうとちえりこに、改めて、元気に育ってくれてありがとう、という気持ちでいっぱいになりました。
元気な心と体を持って生まれてきてくれた、ちえろうとちえりこのそれが、成長の過程で損なわれることのないように、ちえりんとダーリンの出来得る限りの力を使って、これからも見守ってやりたい、と思います。

ちえりこを育てるにあたっての当面の課題は、ちえりこのための時間をもっと増やしてやりたちと思っていること。
ちえろうがちえりこの頃は、色々なお集まりにも、もっと参加していたし、お友だちもたくさんいたし、ベビースイミングに親子体操に幼稚園の未就園児クラス・・・など、おけいこもたくさん始めていました。
だけど、今のちえりこは、兄の付き添いで色々な体験はできているから、という理由で、おけいこは何もさせていないし、現況、午後は兄のおけいこで埋まってしまってるため、それに加えて午前中まで子どものおけいこに振り回されると、ちえりんの家事や体力が回らない、というちえりん側の都合もあって、ちえろうと同じ環境を用意してあげられていないのが、とても気になっています。
おけいこをさせる=ちえりこのための時間を増やす、とは思っていないけれど、ちえりこの個性を伸ばしてあげられる何かを、考えてやらなければならない、二人目だから仕方なかった、とならないように、ちえりん自身の体力とも相談しつつ、何とかしてやりたいな、と、模索しているところです。
子育てって、ほんとうに体力勝負だわね。
最近、体力の限界の壁にぶち当たる度に、若さが恋しいちえりんです(笑)。

|

« 京都市動物園 | トップページ | 5歳になりまちた☆ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/159389/56188424

この記事へのトラックバック一覧です: 1歳9ヶ月健診:

« 京都市動物園 | トップページ | 5歳になりまちた☆ »