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2014年6月17日 (火)

ちえりことちえろうのスイミング

我が家の子どもたちのおけいこ、スイミングについて進捗状況を語ってみたいと思います。

ちえりこは、3歳になった1月から、スイミングを始めました♪
週に1度、ちえろうと一緒の時間帯にレッスンを受けています。
ほんとは、ちえりこもベビースイミングから始めさせてあげたかったのですが、一緒に入る私の方が体力がもたない、という情けない理由で、ひとりで、かつ、ちえろうと一緒の時間帯にいれるコトが可能な3歳になるのを、ひたすら待つ、という状態が続いていました。

昨冬は、ちえりこの母子分離に最も悩んでいた時期だったので、泣かれるコトを覚悟して、コーチたちも「あのちえろうくんの妹が、今日から来るで!」と臨戦体制で、臨んだのですが・・・。

成長というのは、本当に素晴らしいものです☆
一時保育もおけいこも、あんなにギャー泣きだったのに、「3歳になった!」という事実が、ちえりこの自立を促したようで「だって、もう3歳だもん!」を合言葉に、初っ端からにっこりスマイルで出陣してくれました。

ちえろうのスケジュールに合わせてのレッスンなので、16:15~と、ちえりこにとってはかなりつらい時間帯の上に、午前中にはリトミックのレッスンが入っているので、ハードな一日なんですが、スイミングが楽しみでたのしみで仕方ないみたいで、レッスン前に寝てしまうようなことが、一度もありません☆
スイミングのレッスンの日は朝からグズグズだったちえろうとは、雲泥の差です。

スクールでお着替えを済ませると、ちえろうと一緒に、私が未体験な男子更衣室を通って「じゃあ、行ってきまぁす♪」とゴキゲンで出陣。
ちえろうがちょっと弱気そうにしていると「にいに、がんばろうね!」とちえりこが励ますこともあったりして、ちえりこの肝っ玉を見せられるコトもしばしば・・・。

レッスン中も、もう、ちえろうとは全然違う満喫っぷり、自由奔放な感じに、すごく癒されます☆水の中をピョンピョンはねて、勝手にプカプカ浮いたり泳いだりして、ニコニコスマイルもたくさん見れるし、こんだけ楽しんでくれたら、お月謝も惜しくない、って思えるワ。

私も二人目やからカリキュラムがわかってるし、女の子だからそんなにガツガツ進んでくれなくていい、楽しんでくれたらいい、という余裕があるので、ちえりこの泳ぐ姿に、なんかもうほんとに癒されてすごく幸せな時間です。
ちえろうの時は、レッスンが終わるまでドキドキハラハラ、口を真一文字に結んで・・・、だったのに、自然と笑みがこぼれている自分が、なんかヘンな感じ・・・(笑)。

そして、二人が一緒にレッスンに行ってくれて、私がひとりになれる貴重な時間でもあるので、そういう意味でも!?幸せなひとときであります。
ちえろうのコーチにも「ちえろうくんのおかあさん、最近、見てないでしょ?最後の方にちょろっときはるモンね。いいんですよ、今まで頑張ってきたんだから、そういう時間は必要!私たちに預けて、少し息抜きして下さい♪」なんて、あたたかいお言葉をかけていただきました☆

ちえろうも、紆余曲折ありましたが、元気に続けていて、今は中級コースで背泳ぎの訓練中。
ちえりこが一緒に入るようになって、兄として情けない姿は見せられない、というプレッシャーが相乗効果となったのか、めそめそしなくなりました。
レッスン中、ちえりこもちえろうのことを気にしているし、ちえろうも、ちえりこのレッスンブースの前を通るときは、頭をポンポンとしたり、手をパチンと叩いたりして、気にしてくれています。
そうそう、ちえりこの担当コーチに「ちえりこのこと、よろしくお願いします。」とあいさつしたそうで、コーチもギャー泣き時代のちえろうのことをよくご存じなので、二人で笑わせてもらったコトもありました。

学校のクラスが一緒のお友だちもいて、最近、ちえろうの中にも、負けたくない、進級したい、という欲が出てきたような感じがします。
これまで「進級したら、難しいことをさせられるから、進級したくない。」という感じでしたが、「ワッペンもらえなかった(進級できなかった)。」としょげて帰ってきます。
大津に来てからずーっとお世話になっている、ギャー泣き時代を一緒に乗り越えて下さったコーチから、こんな話を聞きました。
テストでちょっとだけ足をついてしまった時のこと「今、ちょっとアクシデントが発生したんだけど、見なかったことにしてくれる?」と、ちえろうの方から懇願してきたのだそうです。
今まで見たことのなかったちえろうのアグレッシブな発言に「そうだよ、ちえろうくん。そういうちえろうくんの気持ちを、ずっと待ってたんだよ!」と心で叫びながら「わかった、ほな、次はしっかり泳いでや!」と、ポーカーフェイスで応えて下さったのだそうです。
「ちえろうくん、成長したぁ。男らしくなってきたぁ。」と、コーチが感動しながら、私に声をかけて下さいました。

同じように自分のお腹から生まれてきた子どもたちを、同じようにおけいこに通わせてみて思うのは、子どもって、ほんと難しい、ということ。
ちえりこは楽しく行ってくれるけど、ちえろうみたいに、ちゃんとやらなあかん、進級せなあかん、とかいうプレッシャーがない、わかっていないので、ちえろうみたいなペースでは進級しない。
ちえろうは、まず先に頭で考えてしまうタイプなので、泳ぐことそのものを単純に楽しむ思考に出会うまで、すごく時間がかかったし、連れていく私もすごくしんどかった。
結局、パーフェクトなんてコトはありえなくて、この部分はクリアなんだけど、この部分が・・・、という課題は、子どもによってマチマチ・・・。そういう現実を、マザマザと見せつけられています。

これからきっと、そういう壁に何度もブチ当たるんだろうなぁ・・・。
簡単に答えは出せないけれど、ちえろうはなんでそうなの?ちえろうのときはこんなだったのに、ちえりこはなんでこうなの?と叫ぶのではなく、その子の個性と向き合う気持ちを大切にしていかなければ、と、同じ時間帯に各々のブースでレッスンを受ける我が子たちを見て、深く考えさせられる日々です。

スイミングの先生方、いつもほんとうにどうもありがとう。

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