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2016年2月 6日 (土)

こすもすまつり

ちえりこの幼稚園のこすもすまつりに行ってきました。
こすもすまつりとは、他の幼稚園でいうところの、作品展のようなもの。
けれども、子どもの主体的な活動を尊重しているちえりこの幼稚園では、ただ、これまでの作品を展示するだけでなく、こすもすまつりで何をするか、自ら決めて、お友だちと話し合って、形にする、活動の過程を大切にしています。
参観の時間も細かく区切って、どの子もお店やさんとお客さんと、両方を体験できるように配慮して下さる力の入れ様。素晴らしいです。

2学期の終わりに、先生からこすもすまつりの概要を聞いて、何をするか、何をしたいのか、家でも悩ましい様子を話してくれていました。「カチューシャ屋さん」とか「ポシェット屋さん」とか言ってたのに、いざふたを開けてみると「こすもすスーパーまほう病院」の人になったんだとか。
他には、スイーツをテーマにしたテーマパークみたいなの、あとはフローズンをテーマにした縁日などがありました。

ちえりこは、赤ちゃんのお世話をするナース☆キッザニアでの体験が活かされたのかなぁ、と感じました。
Img_1776ちえりこの担当の新生児、ひいなちゃんです。
新聞紙でお顔作った、今日は肌色の折り紙を貼って肌を作った、毛糸で髪の毛をはやした、絵の具でお洋服を塗った、色を変えてオシャレなお洋服にしてあげた、と、ひいなちゃんを作る過程を、毎日報告してくれていました。
「ちえりこちゃんね、今、あかちゃん作ってるんだ!」との発言に、ダーリン、ドキドキさせられてましたケドね(笑)。

わりかし、キャラクターの名前などをそのままつけている子が多かったのに対して、オリジナリティあふれる命名をしていたトコロに、ひいなちゃんへの愛着、ちえりこの個性を感じました。ちえりこは、私なんかよりうんと、いいママになるのかもしれませんね・・・☆

活動の過程を報告してくれた先生のコメントによると、ちえりこは色々な提案をしたり、意見を述べたりしていたようです。それも私がイメージするような小さな声でブツブツと、ではなく、手を挙げてしっかりと、発言しているのだとか。
・・・。全く、想像がつきません・・・。この間のお誕生日会の一件もありますしね・・・(笑)。
兄のちえろうの「へぇ~。いが~い!」と心底驚くその後ろで、してやったり、のスマイルを見せていたちえりこでした。

病院内は、ちえりこの所属する新生児科の他に、救急車ブース、ちえりこのお友だちが女医を務める内科、入院病棟、手術室、歯科、薬局などが揃っていて、圧巻☆

子どもたちの想像力はさることながら、子どもたちの意見を尊重し、まとめて、その気にさせる働きかけやしかけ作り、先生方の子どもたちに徹底的に寄り添うお姿に、本当に頭が下がりました。ココまでやっていただけたら、子どもたちは自信をもって、その活動に対して真っ直ぐに個性を伸ばしてゆけるだろうな、と思います。
つくづく、子どもに寄り添う、教えるのではなく寄り添う、この姿勢こそが、子育てにおいて最も大切なことなのかもしれない、生き生きとお仕事に向かう子どもたちの姿を見て、考えさせられました。

自分の子育てに、是非とも取り入れてゆきたい姿勢です・・・。

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