約1年ぶりに、文子先生の講座を受講しました。「著者瀬川文子が主催する読書会」というものです。こんな時期なので、オンラインなのが少し寂しいですが。

3年程前、ちえろうが小5の時にはじめて文子先生の"親業"を受講しました。それは、息子の塾が親向けに開催してくれていた講座で、当時、特段何か問題を抱えていた訳ではなかったですが、ちえろうが楽しそうに学ぶ塾で、私も何か学んでみたい、と、軽い気持ちからでした。
しかし、タイミングを見計ったように、学ぶ内容も難しくなったちえろうとの間、2年生になって自我が芽生えたちえりことの間で、様々な衝突が勃発するようになり、親業を学んだことで救われた、手応えを感じることがたくさんありました。
そして何より、文子先生の穏やかな語り口と何人をも受け入れてくださるお人柄に惹かれて、文子先生の元でもっと学びたい気持ちが芽生えて、その後、親業の元であるゴードンメソッドトレーニングを根幹に開発された講座を続けて受講。
ちえろうの中学受験を挟み、落ち着いたらまた何か受講したいと思っていたのですが、コロナに突入してしまい、密になる対面講座が難しくなってしまったのです。
文子先生は、私よりお年は上なのに、いつも気持ちが前向き、新しいことを取り入れるハードルが低い。私にzoom体験の初めての機会を与えて下さったのも、文子先生です。同性として、私もこうありたいという尊敬、憧れの気持ちが、私のもっと学びたいという背中を押してくれます。
コロナ直前まで受講し、親業の貯金は蓄えていたつもりでしたが、文子先生がよくおっしゃっていた"ブラッシュアップの機会が必要"という言葉を、昨秋から身をもって感じていました。
具体的には、塾が本格的に始まり、忙しくなったちえりこの反発が頻繁にあり、それにうまく向き合えない自分がいました。ちえりこは同性というのもあり、また、ちえろうと違って負けず嫌いな性格もあって、正直厄介です(爆)。
しかし、久々の講座で、やはり私の向き合い方をあの時変えていれば、あの衝突は避けられたかもしれない、振り返り反省することが多々あり、、、。
子どもとの価値観の対立を解く方法のひとつとして、親業では"模範となる"というのがあります。自分の価値観を子どもに伝えるには、親自身が模範となりその姿を見せることが効果的であるということです。私は、親業のこの部分がとても好きです。
今日から週1で4回続きます。その過程で、はからずも子どもたちは春休みに突入。学び続ける母の姿を、お披露目できたらな、と思います。
文子先生、ありがとうございます。
最近のコメント