2010年12月 2日 (木)

両親学級

11月最後の日、11/30(火)に、ちえりこのための両親学級に行ってきました。
ちえろうの時は、市主催、財団法人主催、おおらか先生の病院主催、そして大きな病院の両親学級、と、ありとあらゆる妊婦教室に参加したちえりんですが、経産婦となると、その扱いはヒドいもので、そもそも「参加してみませんか?」というお声そのものがかからないし、大きな病院では、前期と後期に1回ずつ、両親学級があるのですが、前期なんて、経産婦だから参加しないのが前提な感じで話が進み、後期も「上のお子さんいらっしゃるし、無理に受けなくてもいいよ」と、余裕でスルーできそうな雰囲気・・・(爆)。

だけど、この両親学級をも逃してしまうと、ちえりこの出産にあたって、ちえりこのためだけに費やしてあげられる時間が皆無に等しく、両親学級に参加する2時間だけでも、ちえりこのコトだけを考える時間にできたら、と思って、あえて参加を決めました!
だって・・・、ちえろうの時はあんなに色々お話も聞いたし、サンプルももらったし(爆)、お手製グッズもあったけど、ちえりこなんて、ぜーんぶちえろうのお下がりだし、ちえろうのお世話に追われていたら、あっという間に9ヶ月だものね・・・、不憫すぎるわヨ・・・(笑)。

ちえろうの時には、参加者がとても少なく、大きな病院らしからぬこじんまりとしたアットホームな両親学級だったのが印象的ですが、今回は参加者はもちろん、パパの参加率も高く、緊張感のある両親学級でした。
でも、病棟師長さんがちえろうの時と変わっていなかったこと、そして、ちえろうを取り上げてくれた助産師さんがいらして下さり、感動の再会を果たすコトができました☆
「また、出産でお会いできるのお待ちしてますので、それまでくれぐれも体大切にね。」
と、3年前、劣等生妊婦だったちえりんに、抱きしめながらお声をかけて下さった、助産師さん・・・。
出産がいよいよ近づいてきた緊張感と共に、また、この大きな病院で出産できる安心感に包まれて、とても前向きな時間となりました☆

ちえろうの両親学級の時も、似たような説明を聞いて、その時はそれなりにイメージできてるツモリでいたけど、いざ出産になってみたら、呼吸法をはじめとして、殆どマニュアル通りにはできなかったし(汗)、経験した今、再度、同じ話を聞いてみると、まるで理解できてなかった自分に気づきました。やっぱり、経験してるか否かって、全然違いますね・・・。
前回と同じというワケにはいかないし、前回にはなかったようなアクシデントに見舞われる、それがお産なんだろうけど、全く予測できなかった前回に比べると、今回は、できるだけリスクを少なく、ラクに乗り越えたいな、そして乗り越えられるだろう、と思える自分がいます。

さて、ちえりんが両親学級に参加している間、ちえろうは久々の、そしておそらく最後になるであろう一時保育で過ごしました♪
最近は、一時保育をして下さる保育所に連れて行くこともしんどくなって、妊婦健診の通院には連れて行ってしまってたんですが、さすがに両親学級には連れて行けず、ちえりんものんびりひとりで過ごす最後のチャンスかな、と思い、あえてトライ!
1歳過ぎてから、月1~2ペースでお預けしていた一時保育、結局、最後の最後まで預けるときは大泣きのちえろうでしたが、今回は半べそかきながら、いつも持たせている、一時保育のお供のファミちゃんのお手拭きタオルを握りしめて(笑)「ママ、いってらっしゃーい(泣)」と、手を振る姿を見せてくれたときは、彼なりの成長を感じて、ウルウルしちゃいました・・・(笑)。

ちえりんの預ける理由は、昨年までは特にリフレッシュ目的が多かったものですから、多少の後ろめたさを感じつつも、ちえりんと離れてみるコトで、彼なりに何か感じるきっかけにもなれば、という気持ちも込めて続けた一時保育。幼稚園にあがるまで、まだいくらでも預ける機会はある、なんて思っていたけど、あっという間だったなぁ・・・。
でもこの一時保育も、そういう機会に恵まれて本当によかったと、感謝しています。
子育てのプロの保育士の先生との、連絡帳でのやり取りの中で、ちえろうの意外な一面を垣間見るコトができたし、また先生の見極めの的確さには、毎回感動でした。
家では食べなかったり、できなかったり、するコトも、一時保育では食べれていたり、できていたりして、あぁ、それなら家でできていなくても、集団生活をするようになればやるのかな、とおおらかな気持ちで、子育てできるきっかけにもなりました。
ちえりこのコトも、ぜひ早々に、お預けしたいな(笑)☆

せっかくの機会だもの、ちえりんもまたしばしお預けになってしまうおひとりさまタイムを堪能しましたよ☆
Ca396097ジャン!ひとりなべランチにトライ!!
パスタ?おすし??色々悩んだのだけど、なーんか最近、子宮で圧迫されることによる胃もたれがヒドくて、あっさり和食が食べたくなり、しゃぶしゃぶをセレクトしておりました・・・。
肝心のお肉が見えませんが、うどんの下に隠れております・・・。お肉は、さすがランチタイム。ビックリするホド薄かったけど(爆)、胃もたれ気味のちえりんには丁度よかったです(笑)。スルスル入るうどんも、よかったわぁ♪
おひとり○○には、まるで抵抗のないちえりんですが、しゃぶしゃぶ屋さんへのひとり来店は、さすがに少なかったなぁ・・・。こんなのまでできるようになると、なんかもぅ、コワいものなしやね(笑)。母は強し・・・!?

後期の両親学級を終えると、いよいよ迫ってきたなぁ、という感じがしますよね~。
あぁ~、なんか他にやり残してるコトないかなぁ・・・。
体も重くなり、ちえろうもいて、やれるコトに限りはありますけれど、新たな生活スタイルに悔いなく専念できるよう、残りの妊婦生活、有意義に過ごしていきたいと思います♪

ありゃ、ちえりこのコトだけを考える時間がほしくて参加した両親学級の話のハズなのに、結局、ちえろうの時と比べたり、ちえろうの話題で盛り上がったりしてるなぁ・・・。
やっぱり第二子って不憫・・・!?そのうち、メリットも見えてくるようになるのかしら・・・!?!?(笑)

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2010年10月20日 (水)

2人目ちゃんは、ちえりこ♪

9月中旬頃から、わかり始めていたことなんですが、なかなかお話する機会を作れずに10月後半に突入してしまいました・・・(笑)。

現在7ヶ月、早いもので来週には8ヶ月目に入る2人目ちゃん、今回はどうも女の子のようです☆
それで、ハンドルネームを、ちえりこ、と名づけることにしました♪
家族中、親戚中、ママ友中、大喜びです☆
もちろん、ちえりんも嬉しいけど、女の子って、どうしてこんなに、喜ばれるのでしょう、楽しみにされるのでしょう☆女の子って、トクね(笑)。

ダーリンは、ちえりこを授かる前から、「次は、違う性を育ててみたいな。」と申しておりました。
性の決定は、権限が私だけにあるワケじゃないけど、実は何気にプレッシャーでした(爆)。
そして、1人目が同じく男の子だったママ友に「次は老後のためにも絶対女の子がほしいから、産み分けするんだ、産み分けしてくれる産婦人科を見つけたから、行ってみようと思ってる。」という話を、妊娠した後に聞いて、そういうことを何も考えてなかったちえりん、アレ?早まった?と、コレけっこう真剣に悶々としましたよ・・・(笑)。

産む当の本人のちえりんは、ぶっちゃけどっちでもいいと思ってました。健康で無事、産まれてくれさえすれば☆
それに、ちえろうを通して、男の子には男の子なりの何ともいえない可愛さがあるし♪、次も男の子でも、別にいいなぁ、とさえ思っていました。

だけど、いざ、女の子だね、と言われると・・・、ちえろうが男の子だからこれまでガマンしてきたコト、諦めてきたコト、将来一緒に旅行に行くとか、ショッピングするとか、お揃いの髪飾りをつけるとか、お揃いのワンピースを手作りするとか、そういうことができると思うと、なんかもう、とってもとっても嬉しくなってきて、楽しみになってきて・・・☆
今までは、カバンとか見ても「別に持ってないワケじゃないし、買ってみたところでちえりんしか使わないのだから・・・。」と購買意欲になかなか結びつかなかったのに、「あ、カバンかわいいな♪ちえりんが使わなかったら、ちえりこにあげればいいから・・・♪」と、ショッピングが楽しめちゃうから、本当に不思議です(爆)。

ちえりこの存在がわかってからは、ちえろうに習わせたいな、と思っていたピアノも、ちえりこに習わせればいいか、とか(爆)、お洋服も、ちえろうは当面のはあるから、ちえりこのを買おうかな、とか、これまで男の子のクセに親の趣味で赤とかピンクとか着させられてたちえろうのハタ迷惑も、これで少し落ち着くかも・・・(笑)。ちえろう、ごめんね、今までお疲れさまでした(爆)。

ちえろうの性別判定も右往左往したけど、ちえりこも最初は「まだ尻尾が生えてる時期だからわからへんけど、ほら、この前に突起が見えるから男の子と見るのが妥当やろうね。」と言われていて、ダーリンなんて「曖昧なコトは決して口にしないあの主治医の先生が言うんだから、男の子なんだろう。」と言って、男の子の名前まで考え始めていました。

しかし、ちえろうは最初から断固として「おなかのあかちゃんは、いもうと、おんなのこだよ。」と言い切っていて、主治医の先生にも「息子は女の子って言い切ってるんですけど、男の子となると、今後の息子の発言の信用性に関わってきます・・・。」と悩みを打ち明けたホド・・・(笑)。
なので、主治医の先生の口からはじめて「女の子やね。」という言葉を聞いたときには思わず「えっ、ほんとですかっ?」と何オクターブも高い声で喜んでしまい、「ちょっと待って。喜ばせておいて、違ったらあかんから。」と先生、思わず慎重になられてました(笑)。

女の子とおっしゃって下さったのは、主治医の先生だけでなく、救急で診て下さった別の先生も「うん、女の子だね。」と言い切って下さってたので、確かな診断なのでしょう。
子ども特有の感性で、子どものいう性別は当たるってよく聞くけど、ちえろうには、ちえりんには見えない何かが、見えていたのかなぁ・・・。そう思うと、なんだかとても愛おしくなります♪

医学が発達して、産み分けとか、命の誕生にも大人の都合が通用する時代ですが、そしてそれはある意味、人間の進歩の証でもあるし、その有効活用を否定するつもりもありませんが、ちえりん個人としては、やはり、命も性も授かりモノ、と思っています。
2度も新しい命を授かることができて、そして、女の子を授かったことでまた新たな気持ちで子育てできる機会を与えていただけたことに感謝して、男の子ママも女の子ママも、楽しんでいけたらな、と思っています☆

2度目の妊婦生活も残り少なくなりつつある今、10月に入ってちえろうのおけいこが減って、ちえりん自身やちえろう、ちえりこ、とゆっくり前向きに向き合える時間が持てるようになったというタイミングもあると思うのですが、実際自分にできるとは思わないけど、7人も8人も子どもを産む大家族のお母さんの気持ちが、少しだけ、わかるような気がします。

ちえろうの妊娠中の時も、ちえろうのコトだけに集中できていたという意味で、幸せだったけど、新しい命の誕生を、自分と同じ大人のダーリンだけではなく、小さなちえろうまでもが楽しみにしてくれているというのは、とてつもなく幸せな時間です。

ちえろうは、ちえりんには、自分がどんなに眠くてもしんどくても、抱っこ、と言いません。ちえりんの手を握りながら「ねむいよー。」と泣きながら、それでもおうちまで歩きます。
それでちえりんは、ちえろうは歩くのが好きなんだと思っていたのだけど、ダーリンがいると、抱っこーと言うし、ダーリンと2人で出かけると抱っこー、と泣くと言うのです。
となると、ちえろうはちえりんの前ではガマンしてるのね、ママには今は抱っこをおねだりできない、と。小さな体で、ちえりんのことを気遣ってくれてるのね・・・(涙)。

実際に産まれてくれば、赤ちゃん返りもするだろうし、ちえりこに嫉妬心を起こしたりもして、そんな穏やかにはいかないことは、わかってる。こんなハズじゃなかった、とイライラすることもあるだろう・・・、絶対に。

でも今は、これから待ち受けているそんな過酷な現実にちょっとだけ目をつぶって、残り少ない至福の時間に身をまかせたいな、と。
ちえりんのお腹に耳をあて、手をあて、「早く元気に産まれてきてね~、ちえろう、まってるからね~。」と寝る前に必ずちえりこに向かってささやく彼の声を聞く時間を、もう少しだけ、楽しませてもらおうかな、と思っています☆

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2010年9月 6日 (月)

心拍が確認できるまで

2005年の結婚を機に大阪に来てから綴り始めたこのブログ、それまでのOL生活で身につけたパソコン操作を忘れないように、とか、東京のお友だちに大阪での様子をご報告できる場所があれば、とか、そんな理由で始めましたが、時が流れてゆく中で、その役割も少しずつ変化を遂げて、気がつくと、飽きっぽいちえりんが唯一続けられている、大切な日記のような存在になりつつあります。
日々起きる出来事を、自身の感想を交えながら、そして読み手が存在するというシチュエーションで在り続ける限り、多少はその面白味も加えるつもりで、その時はただひたすら綴っているのだけれど、ふと振り返って読んでみた時、自分でも忘れていたような過去の感情に出逢うという面白さが、このブログに存在することに、気づきました。
今日のテーマは、ちえりんにとってそういう存在であるブログだからこそ、個人的に記しておきたいと思ったお話です。

最近は医学が発達して、新しい命を宿したかもしれない、というのが早い段階から認識できるようになりました。
でも、産科学的にそれを認められるのは、胎児の心拍が確認できてからです。
経産婦のちえりん、ちえろうの弟か妹を授かることができた時には、名実共に余裕のある妊婦になりたい、そう思っていたのに、それが経産婦になれた時の目標でもあったのに、実際は、ちえろうのとき以上にすったもんだしたお騒がせ妊婦でした(爆)。いや、お騒がせ妊婦です(笑)。
今日は、ダーリンも「ここまでが長かったなぁ~。」とこの間思わずつぶやいていた、心拍が確認できるまでの悶々とした日々の様子を、よかったら、聞いてください♪

ちえりんが今回の妊娠に気づいたのは、出血でした。
「あ、生理始まったな。じゃあ、明日のベビースイミングは休もーっと。」といつもの調子で構えてみたのだけど、何日経っても本格的な生理にススまず、なんかヘン・・・、え?・・・もしや??
生理じゃないのに出血してるとわかった瞬間、頭がパニックになりました。
まず、どこの病院に行く?ちえろうを産んだ大きな病院を調べてみたけど、あの時主治医だった先生の外来診察は、週明け月曜日のみ。
こんな悶々としたまま土日を過ごせるほど、ちえりんの心は広くないし、本当に妊娠してるのかどうかもわからない状態で、待ち時間が気が遠くなるほど長い大きな病院を、ちえろう連れて訪れるのはリスクがありすぎる・・・。

そしてやっぱり結局、まず、おおらか先生のところに、おそるおそる駆け込んでみることにしました。って、ちえろうが産まれる前から読んで下さっている方はピンとクるかもしれませんが(笑)、おおらか先生は、ちえろうを妊娠中の時に9ヶ月まで通っていた個人病院の先生です。
大きな病院を紹介して、ウチとは縁の切れた患者さんなのに、また舞い戻ってきたヨ(怒)、と思われたらどうしよう・・・、という心配をヨソに、おおらか先生、診察室に入った瞬間に「あの後、無事に産めたんやね。心臓の方も問題なく?あ、もしかして、この子??ちゃんと育ってるやん♪」とニッコリ。おおらか先生、どうやらちえりんのことを覚えて下さっていたようなんです。今回の診察のことよりも、ちえろうの出産話や主治医の先生の話で盛り上がったりして、悶々とした気分から解放されたひとときでした。

しかしそれも束の間、その後の診察で、妊娠反応はあるけど、胎のうすら確認できないので、今回は難しいかもしれない・・・、最悪子宮外妊娠の可能性もあるので尚のこと、前回も大きな病院で出産している経緯もあるし、大きな病院で経過を診てもらった方がよい、と言われてしまいました。おおらか先生がおっしゃるコトだから、妙に説得力があります(涙)。
落ち込むちえりんに「そうやね、ボクちゃんに弟か妹か、つくってあげたいよねぇ。可能性はゼロじゃないけどね。」と励まし、そして診察室を出てからも、またおおらか先生の方から待合室に出ていらして「週明け月曜日が主治医の先生の診察日だから、すぐ行きなさい、もし土日に何かあれば、いつでもウチに連絡してきていいからね、一緒に病院探すからね。」と念押しまでして下さいました。
最後の最後で大きな病院に転院になって、モトのとれない妊婦だったハズなのに、そんなちえりんのことをこんなに気にかけて下さるなんて、ありがたい気持ちでいっぱいになりました。

週明け月曜日、さっそく懐かしの大きな病院の門をくぐりました。ちえろうにまつわる通院を終えたとき、次もココで産めたらいいな、と思った時の感情を思い出しつつ、その時の決して喜べない状況に悶々としながら・・・。
ぶっちゃけ、おおらか先生には「90%難しい」と言われていたので、あまり期待していませんでした(爆)。淡々と経緯を説明すると、懐かしの主治医の先生「とりあえず見てみましょう。」とひとこと。相変わらず、口数は決して多くはありません・・・。

だけど「見えてるやん。」
そう!おおらか先生のところでは、どんなに探しても見ることのできなかった胎のうが、見えたんです☆
でも流産も経験しているちえりんとしては、当事者が言うのもヘンだけど、この時はまだ、おおらか先生に1票!という気分でした(笑)。
でも主治医の先生、そんなちえりんに「まぁな、安易に期待もたせて何でもありや、って言うのも問題あるけど、妊娠の反応があってやってきた妊婦さんに、そこまで言わんくてもなぁ。」と、意外なお言葉。
そして、どんな結果になろうとも、ちえろうを産んだこの大きな病院で、そして腕の確かなこの主治医の先生に診ていただきたいと思っていたので、そして主治医の先生が産科部長になられていたこと、大きな病院自体がハイリスクでない妊婦さんを敬遠傾向にあってそんな書状をいただいたのもあって「ちえりん以上に、主治医の先生でなければ助からない重症患者の妊婦さんがたくさんいらっしゃるのは重々承知しておりますが、ちえりんも万全を期したいので、主治医の先生、経過を診ていただけませんでしょうか?」と懇願すると、「あなたも十分重症患者だから、大丈夫よ。」と、いかにも主治医の先生らしい口調で、今回も診ていただけることになり、ここで少し、どんな状態になってもなんとか立ち直れそう、と気持ちが明るくなりました。

ここから心拍が確認できるまで、毎週、大きな病院に通院でした。
この時期が、精神的にも体力的にも、いちばん辛かった・・・。
おおらか先生のところにちえろうを連れてって、待ち時間に騒がれて、診察室でも「せんせいばいばーい」とドアを開けようとしたりして、さんざんな目に遭い、もう絶対、ちえろうを病院には連れて行けない、しかもこのナイーブな時期、先生に聞きたいこともいっぱいあるし、自分の診察に集中したい、と思って、一時保育に預けることを決めました。
だけど、チャリは禁止と言われていたし、ちえりんもとても乗る気になれなかったので、歩きやベビーカーでの移動、日頃はチャリでなんともなかった距離が異様に長く感じられるし、ギャー泣きされながら預けて、病院行って長い待ち時間を悶々としながら過ごし、今日も心拍は確認できなかった、と落ち込みながら、ちえろうのお迎えに行って、おうちに着いたら、もうぐったり・・・。そんな風に心拍が確認できないクセに、つわりの症状が表れるのは異様に早かったので、本当に辛かった・・・(涙)。

なので5月の最終日、5/31に、先生に言われる前に、自分で画像の中からピコピコしている心拍を見つけることができた時、足が震えそうになりました。「あ、先生。あれ、心拍ですよね。ピコピコしてますよね。」というちえりんの言葉に「そうよ、これね。」と主治医の先生。短い回答だけど、肯定の言葉が、これほど心に響いたことはありませんでした☆
最後に必ず「母子手帳はまだよ」と言い続けた主治医の先生のこの日のお言葉は「助産師から話があるから、聞いて帰ってね。」でした。
すぐに報告したダーリンの電話越しの「よかったね、おめでとう」という言葉が、妙に心に沁みたこと・・・☆

決して比べられるモノではないけれど、そんな経緯を、半ば諦めの境地に至った時期を経たこともあって、そしてまた2人目ということで、その後の妊婦生活というものがイメージできる安心感もあって、ちえろうの時よりも冷静にそして深く、新しい命への感謝と喜びを噛みしめることができたように思います。

まぁ、妊娠に気づいたきっかけがきっかけだったので、仕方ないけど、早くかかりすぎたのね、病院に(笑)。
早く行っても心拍が確認できなければ費用がかさむだけだから、2人目のときは確実に心拍が確認できる時期になってから病院に行くようにしよう!と思ってたのに(爆)、思う通りにいかないものですね、人生って、子育てって(笑)。

Cimg6275夢にまで見た、2冊目の母子手帳です☆
我が家の子どもたちの母子手帳は、きっとそれぞれ違う市町村のモノになってしまうのだろうな、大好きな大阪市の、ちえろうとお揃いの大阪市の母子手帳だといいのに、かわいいのに、きっと無理だろうな・・・。
とこれも、半ば諦めの境地に至っていたので、ちえろうと一緒に出向いた区役所で、ちえろうの時と全く同じ絵柄の母子手帳を手にしたとき、感慨もひとしおでした☆
そして担当者の方がちえろうの妊婦教室のときからお世話になっていた方で、「にこにこ赤ちゃんの集い(保健センターで開催されていた月に1度の1歳未満の赤ちゃんの集い)にも参加していただいてましたよね、わぁー、こんなに大きくなられて~☆2人目さんですか?おめでとうございます」と、お声をかけて下さって、本当に嬉しかったです。

なんかもう、大阪を離れられなくなりそう・・・(笑)。
新しい命を産みだすという、人生において最も大きな、大切な出来事を、大阪で2度も体験できることになって☆
ここまで深く、濃く、関わると、ただ単に、転勤で住んだことがあります、というダケでは済まされない場所になってしまうわ・・・、愛おしすぎる、大阪☆
そういえばダーリンにも、この間真剣に「ちえりんは、もうずっと大阪にいたいのか?」と聞かれたんだったわ・・・(笑)。

神様って、いるんだな、と、今回のことでつくづく思います。
特に傾倒している宗教もなく、ちえりんは無神論者だけど、よく、赤ちゃんって上から、どこのおうちの子になろうかな、って、見てパパとママと家族を選んでやってくる、とか言いますよね?
今回のお腹の子は、見てたんだと思う、絶対!
「お兄ちゃんが産まれたところと同じところでママに安心して産んでもらうには、今がチャンス!」って。この絶妙なタイミング、見計らっていたとしか、思えません(笑)。
そして「ママ、お兄ちゃんとスイミングしたり体操したり、毎日チャリぶっ飛ばしてるからな。早めにサイン、送っとこーっと。」って!!!
親孝行な子どもたちに恵まれて、ちえりんは本当に幸せ者です☆

おおらか先生、主治医の先生、大泣きのちえろうを笑顔で預かってくれる一時保育の先生・・・、大阪のあたたかいお人柄の皆様に助けていただきながら、感謝しながら、無事に元気に産まれてきてくれることをただひたすら願って、大切に過ごしてゆきたい、今、心からそう思っています♪

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2010年8月14日 (土)

中山寺

Cimg61648/8(土)に、宝塚の中山寺に行ってきました♪
って、関西在住の方は、あ~!!!って、ピンとキたでしょう(笑)。
そうなんです・・・、

実はちえりん一家、冬真っ只中の1月に、家族が増えることになりそうなんです。

先日無事、安定期に入りまして、2人目だとそうなっちゃうのかな、戌の日でも大安でもない、道が混まなそうな土日に、という理由で、この日に出向くコトになりました(爆)。

中山寺は、”なかやまさん”と言って、関西では安産祈願で有名なお寺さんです。
ちえろうの時も、こちらにお参りして、すこぶるラクなお産と、元気な子を授けていただいたので、今回もぜひあやかりたく、家族3人で伺いました。
3年前はダーリンと2人で歩いた参道・・・、その中山寺に再び来ることができて、ちえりんのとなりで「赤ちゃんが無事産まれますように」と祈ってくれるちえろうと一緒にくることができて、とても感慨深かったです。

ちえりん自身がひとりっ子で、年を重ねる毎に、兄弟がいたらなぁ、という気持ちが増すので、ちえろうを産んだ時から、産んだ以上はもう一人は・・・、と、思っていました。
なので、2人目の余裕、というのもあるとは思うのですが、今回はちえろうのとき以上に、家族が増えるという現実を、深い喜びをもって受け止めることができました☆

ただ個人的には、最近周りで増えつつあった2人目ちゃんご懐妊のママ友にお祝いとうらやましい気持ちを抱きつつも、ただでさえ転勤族で慢性的に人手不足に陥っているちえりん一家(笑)、できれば入学の重なる3歳差と、何かと出遅れが心配の早生まれは回避したいわ、と思っていたので(爆)、思いっきりストライクな展開に、「え?あたしっすか??」と、当初戸惑いを感じたのも事実・・・(笑)。

でも、冷静になってみると、転勤族妻であるちえりんが、妊婦の途中での転勤を心配することなく(転勤は大概4月1日付の辞令と決まっているので)、ちえろうのときと同じ病院、先生に診ていただけるこの時期を選んでやってきてくれた子に、感謝の気持ちが湧いてきて☆、今は、1月に逢えるのを楽しみに、大切に過ごしてゆきたい、という気持ちでいっぱいです♪

こんな風に、心からの喜びをもって2人目を授かることができたことに対して、ちえりんはまずちえろうに、お礼を言いたいと思います。
今回つくづく思ったのは、ちえろうは本当に手のかからないいい子であるということ(親バカでごめんなさいね(汗))。
いや、他人から見たらそうではないかもしれないけど、そして、その真っ只中にいる時は、それなりにストレスを感じたりもするのだけど、後で振り返ってみるとそんなの取るに足らないようなコトだった、ちえりんのキャパが狭すぎた、と、思うことの連続で、ここまでやってきました(笑)。
そういうちえろうを長男にもつことができたからこそ、家族が増えたらもっと楽しいだろうな、という気持ちになれたんだと思います。コレが、とんでもなく手のかかる子だったら、子どもなんてもういいわ、と、短気なちえりんのこと、間違いなく気持ちが萎えていたでしょう・・・(笑)。
ちえろう、ありがとうね♪

今回は、ちえろうの時にはほとんどなかったつわりがちょっとしんどく、と言っても、真っ最中の時でもママ友とランチしたりできてたので(爆)、世の中の平均から比べたら、やはり軽かったのでしょうけれど、でもちえりんのつわりはあんなモンだ、と甘くみて突入してしまったのもあってか、辛かったです(涙)。
社会人になってから少しよくなっていた偏頭痛が、ちえろうを産んだ後ぐらいから再発し、特に梅雨のジメジメとした時期に発症しやすいのですが、そこにつわりも重なって、でもお薬は飲めないし、で、ひたすら寝込む日が続きました・・・。
夕方のお夕食を作る時間に必ず具合が悪くなり、お献立を考えるのも、野菜を見るのもダメで、約1ヶ月ぐらい、キッチンが異様にキレイだったなぁ・・・(笑)。
つわりの時期も、ちえろうのときに比べると格段に長く、ようやく抜け出した頃に、今度は猛暑がやってきて、結局食欲の戻らぬまま、いつつわりが終わったのかもよくわからないまま、ちえりんの大好きな夏に突入した感じです(笑)。
何度も恐縮だけど、梅雨の時期に重なるつわりがこんなにつらいものか、そして、そんなにちえりん、日頃の行いが悪かったか、と、深く反省するホドでした(爆)。

2人目だから、もっと余裕な妊婦になりたい、でありたい、と思うのに、そこはさすがちえりん(爆)、お恥ずかしいホド何かとすったもんだすることも多く(汗)、そんな様子を見て「ちえろうの時と、全然違うじゃん。今回は、いらちで短気なちえりん似のB型かもね。」と、苦笑のダーリン。
・・・・・、否めない・・・・・。
神様が2度も機会を与えて下さって、なのに2人とも手のかからないなんて、そんなデキた話、あるハズないもの。
まぁ、ちえりんが経験者だからというのもあるかもしれないけど、超音波での動きも、ちえろうのこの時期は、こんなに動いてなかったなぁ、とビックリするくらい元気だし、胎動を感じた時期も、ちえろうとは比べものにならないくらい早く、今はもうボンボコです。
それなりの覚悟をもって、臨みたいと思います!

兄弟のいないちえりんにとって、これからは未知の世界です。
同等に大切なものがふたつある、というものがどういうことなのか、ちえろうとおなかの子と、共に感じ、成長していけたらと思います。

1月に無事、よいご報告ができますよう、祈っていて下さいね☆

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2007年10月11日 (木)

ラヴレター♪

今日は予定日前の最後の検診でした。8ヶ月ぐらいから「早産気味やー。」と言われていたので、正直、この検診を受けることはないだろうと思い込んでいたのですが、未だ兆候がないどころかっ、「10/24には入院してもらうから。」と入院予約を入れられてしまった!!!
予定日を中心に前3週間、後ろ2週間は正期産と言って正常な分娩期間なんですが、あまりのんびりしていると赤ちゃんに栄養を送っている胎盤の機能の低下が危惧されるということで、大きな病院では予定日から1週間過ぎた段階で入院して様子をみるコトになっているらしいのだ。
ひゃー、育児ってほんとに予定通りにイカないものだワ(汗)。でも、まだ強制入院まで2週間もあるし、ダーリンはこの土曜日はどうしてもハズせない予定が入っているらしく、「出てくるのは来週ね♪」と最近毎日言い聞かせているので、ちえろうはパパの言うことを守ってるんだと思って、心穏やかに過ごすことにしましょう・・・☆。あぁ~、こうやって母の肝っ玉は育っていくんですね・・・(笑)。

そんなちえろうの成長が楽しみになるようなステキなコトがあったので、みなさんにジマンしたいと思います♪
ちえろうの育児グッズを、小1.2のお坊ちゃまがいらっしゃるおとなりさんからいただいた話を以前したかと思うんですが、荷物引取の際に、まぁ手ぶらでいくのもナンなので、おトクイのチーズケーキを焼いてお持ちしたんです。そしたら後日、ポストにこんなのが入ってました☆Cimg3509
ボクちゃんたち直筆の、正真正銘のラヴレターよ~♪ダーリン以外の男性からのラヴレターなんて、もう何年ぶりかしらぁ~☆
このカードをいただく前日の深夜、近所のマンションで非常ベルの誤報騒ぎがあり、消防車がウーウー鳴ってたのでヤジウマ根性満載のちえりん、ベランダに急いで出たところ、おとなりさんと目が合っちゃった・・・(爆)。その時に「メールでお礼を思っていたら、息子たちがお手紙を書くってきかなくて・・・。明日の朝、シールを貼って仕上げるって言って寝たので、明日ポストに入れときますね。」って深夜のベランダ越し井戸端会議を繰り広げたんです。へぇ~、男の子でもお手紙書く!なんて言うんだぁ~、と思って感心してたら、翌朝ポストに入ってたのはイラストつきのカードとピカチュウの折り紙つきでしたぁ~♪イラストにはちえりんが作ったチーズケーキの静物画も含まれているんですが、今回、表面に気泡ができてしまったんですね・・・(汗)。それが、悪気なく忠実に再現されてるトコロが、これまたいとおしい☆☆☆(笑)
もう、男の子って、なんってカワイイのぉ~☆幸せなしあわせな気分でいっぱいになりました♪

Cimg3507それですっかり気をよくしたちえりん、今度はかぼちゃが1玉手に入ったので、かぼちゃのシフォンケーキを焼いて、ちえりんもお手紙をつけてまたお持ちしました♪
すると、弟ちゃんはかぼちゃが嫌いだという・・・。ガーン・・・(涙)。他の味のを作ってまたお持ちしようと、ヘコんだのですが、後日おとなりさんにお会いしたところ、「かぼちゃの味、全然せーへんやん。」と言ってパクパク食べてくれた、とおっしゃるではないですかっ!!!
もう涙が出そうになるくらい、嬉しかったっ♪♪♪

対象が人様のお坊ちゃまですらこんなに嬉しいのに、これがちえろうだったら・・・、嫌がるのもおかまいなしにディープキッスしまくりなんだろうなぁ、ちえりん・・・(笑)。
産気づくその日まで、出産を乗り切れるかという不安は拭えないけれど、こんな出来事もあって、最近「あぁ早くちえろうに会いたいなぁ♪ちえろう、どんな顔して産まれてくるんだろう☆」という気持ちも、日に日に強くなりつつあるちえりんであります♪ママがそんな気持ちに至るタイミングを、ちえろうは密かに見計っているのかもしれません!?なかなかうわてな息子ですなぁ~、ちえろうは。(笑)

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2007年10月 8日 (月)

お掃除にハマる!!!

9月から断続的に続いた3連休も今日でひと段落ですね。この10月の三連休は病院に担ぎ込まれているかもしれないっ!なんてドキドキしてましたが、この様子だと何事もなく、タダの遠出のできないお休み・・・、で過ぎてゆきそうです(笑)。

ただ予定日まであと約1週間となって、ちえろうをお腹の中で育てるコトに、ちえりんの体ではもう限界であることを最近感じます・・・。
現在ちえろうは約2750g。正常範囲だけどちょっと小さめという大きさです♪赤ちゃんの大きさは、プレママの栄養状態とあとはママの遺伝によって決まるんだそうですが、このご時世・・・栄養状態が悪いってのは考えられないので(爆)、ママが大きく産まれた人は大きい赤ちゃんの可能性が高いし、小さかった人は赤ちゃんが小さめでも問題ないとのこと。ちなみにちえりんは2500gちょっとという、ほんとにかわいい♪(!?)サイズで産まれたので、ちえろうも小さくて当たり前!であまり気にしていないのですが・・・。
かわいい♪サイズで産まれたちえりんの現在の様子は?と言いますと、あのー、態度がデカいのと(汗)、ヒールのある靴を好んで履いていたので、ほんとによくビックリされるんですが、実は身長156㎝という、これまたかわいい♪サイズなんですね~、ちえりん☆そんなちえりんが、自分が産まれた時よりも大きくなった優秀☆なちえろうをお腹に抱えているので、まず、股間がもうこれ以上の腹圧に耐えられそうにない感じで、往復30分ぐらいのトコロまでお買物に出かけても、帰りは足の付け根がビリビリしちゃう・・・。腰も痛いし、けっこう本気でしんどい・・・。産むのも恐いけど、このガタが続くのも、それはそれで恐い感じ・・・(笑)。

プレママお友達は病院にもススめられたとかで、朝に夜にウォーキングを日課にしているという・・・。人がやってる!って聞くと、昔からいてもたってもいられないタチなので、助産師さんに「みんな歩いてるって言ってるし、やっぱ歩いた方がいいんですよねー。」と聞いてみると「えー、今一番大事な時期なんだから無理するコトないわよー。みんなって誰よー。そんなコトで不安に思ってると、他の子はオムツ取れてるのにうちの子は取れてない、って育児ってそんなのの連続なのよー。」と笑い飛ばされる始末・・・。先生も「今無理すると、後で体に絶対出るからねー。」ってな感じで、誰もちえりんにはウォーキングをススめてくれない・・・(涙)。でもウォーキングをしたりすると、しない人よりは2.3日早く陣痛がくることは確かみたい・・・。

と悶々としていたら、ダーリンがまるでちえりんにおもちゃを与えるかのように、すばらしいモノを買ってきてくれました♪
Cimg3504ジャーン!新しい掃除機が我が家にやってきましたぁ♪
ちえろう誕生が発覚した時から、とにかくホコリにうるさいダーリンは「ホコリが舞わない掃除機を買わなきゃな。」と口グセのように言ってました・・・。
かたやちえりんはと言いますと、まず家電に全くと言っていいほど執着がないのでこれまで、ダーリンが社会人になってひとり暮らしを始めた時に買った掃除機を何の文句も言わず使っていたのであります!
というか、ちえりんは暑くて重い、掃除機かけが大嫌いの大嫌い!!!なので、お仕事してる時は土日のどちらかにダーリンにかけさせてそれで終わりにしちゃってたんです・・・。キャー、もうちえりん邸は汚いから行かない!なんて言わないで~(涙)・・・。お客様がいらっしゃる時は、ちゃんと汗水たらして隅から隅まで、ちえりんが責任もってお掃除機かけてましたからーーーっ☆
でも、ちえろうが産まれてからも週1ペースってワケには・・・、とアタマを悩ませたダーリンが、ちえりんが毎日お掃除したくなるような掃除機を・・・、と視察に視察を重ねて選んでくれたのであります・・・。「お店に行っていちばん安いのでいいジャーン。どれ買っても今使ってるのより性能がいいのは確実なんだしぃー。」なーんていうちえりんの言葉を見事に聞き流して、ひとりお店に足運んだり、ネットでウワサをチェックしたり、かなりの気合の入れようだったよ♪

さて、肝心の使い心地はと言いますと、これまでなんで掃除機が重くてイヤだったのかわかりました・・・。ハンディタイプだったから重いモーター部分を一緒に動かしてたからなんですね・・・(汗)。今回は本体と吸い込み口がホースでつながれているタイプなので、ちえりんが動かす部分は軽くてラクチン♪ヘッドも小さいからいちいち家具を動かさなくても奥の奥までスイスイ届いちゃう☆掃除機にくっついてきてイライラしてたマットも、新しい掃除機ちゃんだとおとなしくしててくれるじゃないのぉ♪ヘッドは通常の吸い込み口の他にお布団用と乾拭き用の2種類がついてて、え~お布団のダニも取ってくれるのぉ~☆えぇ~、お掃除って面白いぃ~☆しかも、掃除機が動く前に除じん機能が自動的に働くコトになっていて、それが動く度にメロディが鳴って気分も高まるぅ♪と、すっかりゴキゲンで、今、ヒマさえあれば掃除機出してきてかけてます♪ダーリンの作戦に思いっきりハマってしまいました・・・。
ちえりんは、ハマると凄いバカ力を発揮する典型的なB型なので(爆)、今、我が家はピッカピカ☆まず部屋中の窓という窓を拭いたから凄くエラく見通しのよいおうちになった♪窓を拭くとサンが気になり、なんちゃって松井棒を腰に携え、2年ぶりに部屋中のサンを磨きあげる!サンがキレイになると今度はカーテンが気になり、部屋中のカーテンの洗濯機へ・・・。こんだけ動いておけば、産後動けなくてもなんのストレスもなく、育児に専念できそうよね~!?(笑)

ウォーキングはダーリンがいないと道中恐いけど、ちえりん邸をエアロビクスルームにして、あともう少し!頑張って体動かすわよ~♪来週は、雑巾がけ、かけまくるゾー!!!

にしても・・・、ちえろうへの愛情のかけ方が、なんかちょっと他の家庭とは違うよね・・・、って思うのは気のせいかしら・・・!?(爆)

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2007年9月26日 (水)

最後のお教室!

まだまだ日中は暑いものの、やっと、食後にあたたかいお茶を飲もうか、という気になれる気温に、大阪もなりました。
昨日は大きな病院の両親学級に行ってきました♪でも両親学級なんて名ばかり!ウチのダーリンはしがないサラリーマンよ!!上期末で忙しいこの時期に、しかも3連休明けの火曜日に、「両親学級の為に休んで♪」なんて!!!ちえろうの養育費がかかってるモノ、口が裂けても言えないワ(爆)ってんで、ハナからひとりで行く気マンマンで向かいました♪しかしさぁ~、いかなる層をターゲットにしているのか定かではありませんが、病院も両親で受けてほしいんなら土日開催するとかさ、ちょっとはアタマ使ってほしいもんだわサ(笑)。
この両親学級、本来は35週ぐらいまでの妊婦さんをターゲットにしており、転院した時点で35週に入っていたちえりんは「もう参加しなくていいワ。」って言われたんですが、やっぱり不安で少しでも病院の様子を知りたかったし、37週に入ってさすがに行くところもないので、病院内だったら産気づいても安心だし!ということで、無理にお願いして参加させていただいたのでした☆

さて、大きな病院のこと、大教室での講義のイメージで向かったのですが、本日の参加者はたった7人!病棟師長さんも「今日はエラいこじんまりやなぁ~。」とビックリなさるホドの少人数でした。だってコレ、おおらか先生のトコロのマザークラスの時より少ないよ!!いつもは20~30人ぐらいいるのだそうです。
ただ最近、大阪のおとなりの県、奈良県で妊婦の救急搬送の受け入れがままならず手遅れになった事件が取り沙汰されてますよね。そういった関係で、大きな病院に最初からかかりたいという妊婦さんが急増中らしく、両親教室がこれまでのスケジュールでの開催では間に合わず、急遽増やしたという背景がある、とのことでした。

大きな病院の両親学級だからもっと事務的かと思いきや、これまでのどのお教室よりも懇切丁寧で具体的でわかりやすく、しかも入院に必要な物品も総合病院にしては臨機応変に対応して下さっていて、安心しました☆看護師さんたちもみんな優しく、ちえりんの不安や悩みにもじっくり向き合ってくれて、安心しておまかせしよう!と思えました♪
この日は同じ区にお住まいの経産婦さんと仲良くなりました♪一人目ちゃんの時にやはり転院で大きな病院にお世話になり、今回は最初から大きな病院に通ってるとのことでした。一人目ちゃんの時に通っていらした個人病院はちえりんの近所では有名なセレブ系産婦人科だったんですが「あそこと比べちゃうと、お食事とか給食みたいに思えちゃうけど、でもココは設備とスタッフのクオリティがピカイチだから、ココやったら何があっても絶対大丈夫やから、仕方ないよね~。」とのこと。その方がご出産された3年前には大病院ならではのスパルタ系の助産師さんも確かにいらしたとのコトで、ちえりん、ちょっと腰が引き気味・・・(汗)。
お話を聞かせて下さった経産婦さんは30週とのコトでしたが「ちえりんはもう37週なんですよー。転院してきたから参加が遅くなっちゃってー。」と言ったら「えっ!」ってギョッとした顔して「お腹、小さくないですか?確実に私より前やと思った。随分早くから参加してはるんやなぁ、と思ってたらもうすぐやん。いやぁ~ん、同じ時期に入院やったらいいなぁ~と思ったのにぃ~。」だって!ちえりん、やっぱそんなに妊婦っぽくないのかなぁ~・・・。

この日は新生児科の先生からもお話がありました。1ヶ月検診までは責任をもってこの大きな病院で面倒見るが、その後は1日も早く近所にかかりつけの医者を見つけてほしいとのコトでした。風邪や麻疹ごときで大きな病院に来るな!というコトだそうです(涙)。
先生曰く、この大きな病院の小児科は先天性の疾患や小児癌など困難な病気と向き合う子どもたちの診療を主としているため、日常的にかかる子どもの病気への対応、研究、に医師、スタッフらが慣れていないのだというのです。それよりは、本来元気な子どもの体調不良を見慣れているお医者さんの方が、より適切な処置ができるとのことでした。
要は病院の役割分担をしたい、というコトですな。まぁでも確かに大きな病院は、大人だって待ち時間だけで病気が悪化しそうですもんね・・・。あぁ~、ちえりんもまたご近所さんに聞きまわって、ちえろうのために病院探さなきゃ!!!(笑)

プレママにまつわるお教室は参加すると必ず母子手帳にハンコを押してくれるのですが、この日もそのページを開けて提示したところ「えぇ~!スゴい色々受けてはるね~!!普通はこの病院の教室だけとかなのに、5つもしてあるやん。」と看護師さん・・・。
え、そうなの!?ほんとはハンコの押し忘れとかあったからもっと受けてるんだけど、いざ本番の時に、場数ばかり多くてなんなの、このパニック状態!とか思われたらイヤだから、黙っとこう・・・(汗)。
でもね、お産の話は何度も聞いたんですが、肝心の呼吸法は自治体のお教室では「各病院の指示に従って下さい」、おおらか先生のトコロでは「その場になったら私たちがリードしますから」で、全く練習していなかったので、今回はカーペットの上で手取り足取り教えてもらえたからいちばん身になりました♪
でもさこの間、外来の看護師さんが言ってたんだよね。「救急搬送とか急な帝王切開とか多いからねー、そういう時はひとりで頑張ってもらうコトもあるかもしんない。」って・・・。あれだけ念入りな練習は、そのような想定のモトに繰り広げられたんだろうか・・・!?と一抹の不安を抱えながら、帰宅の途につきました(笑)。

プレママにまつわるお教室も、さすがのちえりんもコレが最後でしょう!
寝る前にお教室での復習と入院セットを再度確認するちえりん、その横でのん気にカラオケの練習にいそしむダーリン・・・、もぅ、ちえりんいつ産気づいてもおかしくないんだよっ!我が家はほんとうに大丈夫なのかなぁ~・・・(汗)。

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2007年9月22日 (土)

ちえろうは安上がり!?

9月も下旬を迎えたとは思えないような暑さが続いて、ちえりん、もう限界です・・・(涙)。「秋の出産で季節もいいし、よかったね~♪」と言われてきましたが、この調子だと思いっきし半袖で入院することになりそうなんですけどーーー!!!

かなりギリギリまでモタモタしていたちえろうグッズの準備、最近になってやっとひと段落しました♪とにかく色んな先輩ママに色々とお伺いして念入りなリサーチの元、ベビーザラスやアカチャンホンポへ出向いたんですが、グッズたちは決して安くはないのでいざ決める!となるとこの優柔な性格が災いして結局決まらず・・・。「もぅ!一体何回来れば気が済むんだ!!」とダーリンにも飽きられ・・・、「あぁ~、もうどれでもいいから天から降ってきてくれたらどんなにラクかなぁ~。」とつぶやいていたら・・・、ほんとに降ってきたんです!!!(笑)
ちえりんが男の子のママに憧れる所以となったおとなりさんから「息子たちが使ったのが余ってて、粗大ゴミに出すにもお金がかかるので処分に困ってるんですけど、もし良かったらもらっていただけませんか?」との申し出が!!!それでベビーベッドと最も頭を悩ませていたベビーカー、を始めとする育児グッズをたくさんいただいてしまいました♪
結果自腹で揃えたモノと言ったらお布団と抱っこひもぐらいで、かなり安上がりに仕上がってしまった・・・♪

長男誕生なんだから、もうちょっと待遇よくしてあげないとかわいそうだよね・・・、と思ったちえりん、小物なら奮発できるかも!?というコトでこんなトコロにこだわってみました♪
Cimg3475ジャーン!ちえろうのためにファミリアグッズお買い上げでーす☆
お洋服は賞味期限が短すぎてとても手が出せませんが、小物ならもうちょっと息が長いからモト取れるよね!?(笑)
まず、ベビーカーに取り付けて使うブランケットクリップ。ブランケットやタオルを挟んで、ちえろうが寒くないようにしてあげるんです♪ファミリアにお買物に来ている先輩ママのベビーカーについているのを見て、ちえりんも絶対ほしい!と思っていたのでした☆
あとハンカチクリップは、サスペンダーみたいになっているトコロにガーゼやタオルを挟むとスタイにはや代わりするというすぐれモノ♪新生児にはストラップが長すぎるそうなので、本格使用はまだ先の話になりそうですが、かわいいでしょ☆
真ん中のファミちゃんはガラガラです。リストバンドタイプになっていて、ちえろうの腕につけてあげて使うのです。リストバンドのガラガラというのは珍しいらしく、お友達の出産祝いを探していた時に「ファミリアの定番商品なんですよ!」と店員さんに教えていただき、その時からちえりんにも子どもが産まれたら絶対与えてあげようと思っていたのでした♪こちらも時期尚早ではありますが、今はベビーベッドにぶら下がって出番を待っています☆

Cimg3485それから、のんべい一家に加わるちえろうに欠かせないモノを揃えました♪
ちえろうが産まれる年”2007”のロゴが入ったワイングラスです☆(笑)
ダーリンとちえりんが結婚した時にその年の”2005”のロゴが入ったワイングラスをAfternoon Teaで記念に購入したんですが、その時から家族がひとり増えるごとにこのワイングラスを増やしていこう!とちえりん、密かに夢見ていたんです。残念ながら2年の間にモデルチェンジがあり、カタチが少し変わってしまったのですが、後続シリーズという位置づけで生産されているということですので良し!としましょう♪
ほんとはちえろうが無事産まれたら・・・、と思っていたのですが、産まれたらしばらくお外には出れないし、そうなるとあっという間に”2008”のモノがお店に並んでしまうので、見切り発進してしまいました・・・。
正式に楽しめるのは20年先になりますが、ちっちゃい時ってワイングラスを使わせてもらえるだけで特別な気分になりませんでしたか?ちえりんは小さい頃、お休みの日にワイングラスでファンタオレンジを飲むのがとっても楽しみだったから、ちえろうにも特別な日には早々に使わせてあげようかな♪

温泉好きのダーリンが息子に贅沢させてあげたいひとときは、バスタイムでした☆
Cimg3495見て!このベビーバス、¥3,000するのよ!!!
ベビーバスなんて1ヶ月ぐらいしか使わないし、ちえりんはおとなりさんのアドバイスもあって洗面所で入れちゃうつもりだったのに、「やっぱりベビーバスは必要だよ!」と言って惜しげもなく買っちゃった!!!
底部に突起があるでしょう?そこにお尻をおけるので、ひとりでラクラク沐浴ができるのと、沐浴期間が過ぎたらバスチェアとして使えるというのがウリなんだそう♪
・・・ウーン、でもそれって、よくよく考えるとちえろうのため、っていうよりダーリンが手伝わなくてもちえりんがひとりで沐浴できるように、とかそういうコトなのかしらね~・・・、うー、またしてヤラれたよ~・・・(涙)。

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2007年9月18日 (火)

手作りシリーズ完了!

今日からちえりん、いよいよ臨月に突入です!
この3連休に里帰りするプレママがいたので、金曜日、久々にプレママ会が開催されたんですが、やはりみんな疲れやすい、しんどい、汗が噴き出す、足の付け根が痛い、下腹部が痛い、お腹が張る、と似たり寄ったりの症状を訴えており、自分だけじゃないんだ、とホッとしました。Xデーに向けて体が準備している証しなのね♪と思いつつ、あと1ヵ月後には、この世にちえろうが誕生してるなんて!!!、我ながら想像がつきません・・・。
諸症状を訴えるちえりんを見て緊迫感を感じたのか!?、ダーリンがベビーベッドを組み立ててくれました♪”ベビーベッドはふたりで組み立てましょう!”と書いてあったのに、途中から疲れてきて結局全てダーリンまかせ・・・(汗)、お布団のセッティングも完了したところで「できたよー!」とのお声がかかり見てみると・・・、とりあえずリビングからもキッチンからも見えるトコロにセッティングしてあり、どっからどーみても、イッキに赤ちゃんのいるおうちになりました☆

さて、ちえりんもママとしてこの3連休に完成させたモノがあります♪
Cimg3479やっと、胴着ができあがりました!
7月ぐらいから取り掛かったのですが、ただでさえアミアミ気力が衰える夏・・・、その上今年は編み図を見るだけでも発狂しそうになるくらいの暑さだったのでなかなかススまず、テーブルの上に放置されたまま3ヶ月を過ごしてしまっていたのでした・・・。(汗)リボンはレシピどおりだと、同色と書いてあったのですが、ちえろうは男の子だからね♪ママ、ひと工夫してみたよ☆

Cimg3206あと、この胴着に取り掛かる前にもう一つ取り組んだ作品があります♪
胴着ができたら一緒にアップしよー☆と思って撮ったのですが、まさかこんなタイムラグを経てのアップになるとは思いませんでした・・・。(汗)
うふふん♪ちえろうのおともだち、ファミちゃんにモデルをしてもらいました!ファミちゃん、アイスホッケー始めるの?ってな感じになってますが、人間の赤ちゃんが履くと、至って普通のソックスになる予定です!?ソックスは意外と簡単で、半日ぐらいで作れました!
あ、このファミちゃん、ついこの間まで、ちえりんのおとなりで寝ていたんですが、今はベビーベッドの角に住まいを移し、ちえろうとのご対面を今か今か!、とかわいいスマイルで待っています♪

Cimg3066パートを辞めた3月に、その先7ヶ月もあるプレママ生活の時間つぶしのつもりで手に取ったアミアミの本でしたが、その中から今回紹介した胴着とソックス、それと以前紹介したケープとルームシューズ、以上4品で、ちえりんの手作りシリーズはひとまず完了と致したいと思います♪
赤ちゃんのモノはサイズが小さいので、編み図を見て予想するよりもはるかに簡単に、短い時間で作れるので面白かったです☆
この本は、アミアミ系だけではなくチクチク系も載っているトコロに魅力を感じで購入したのですが、チクチク系には結局一度も取り掛かるコトができなかったのが心残り・・・(涙)。また手作りシリーズに取り掛かれる頃には、この本はもう役立たずになってるんだろうなぁ・・・(笑)。でも、また時間に余裕が出きたら頑張って作るから、ママの手作りをちえろうに使ってもらいたいな♪と思います、ウフフ☆

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2007年9月15日 (土)

大きな病院のこと

今日はお世話になることになった大きな病院のことについてお話したいと思います!
今週は大きな病院に2回も行ってきました。
まず、月曜日に紹介状を持って新しい主治医の先生とご対面♪11:30に予約を入れて下さっていたのに、終わったのは14:00!!!と早々に大きな病院の貫禄を見せつけられる・・・(汗)。おおらか先生もとてもよくお話を聞いて下さる先生だったので、待ち時間1時間ぐらいは普通だったんですが、大きな病院は受付を済ませるとポケベルを渡されます。ポケベルが鳴るまではドコで何をしていても自由なんですが、そのフリータイムが余裕で1時間、そしてポケベルで呼び出されて中待合室で待機になってからまた、1時間・・・。もう帰宅後グッタリでした・・・(笑)。
さて、ドキドキしながら診察室へ・・・。おおらか先生に「ボクの後輩で産科医だけど心臓疾患についても勉強していて、その分野では権威である」とお伺いしてたのと、あとはおおらか先生の雰囲気、おおらか先生が紹介して下さった循環器科の先生の雰囲気、からメガネをかけててー、髪はロマンスグレーでシチサンでー、と勝手に妄想を膨らましてたんですが・・・、新しい主治医の先生はノーネクタイで白衣は思いっきり腕まくり、ベートーベンヘアーにも関わらずキレイにカラーリングしていらっしゃる、というちえりんの想像とはあまりにも違いすぎる!?とてもラフな感じの先生でした・・・(笑)。助産師さんがマネっこするくらい、のーんびりした口調が特徴的で、ほんとにちえりんのこと考えてくれてんのか、やっつけ仕事的な感じなのか、おバカなちえりんには真意を図りかねる態度・・・(笑)。でも、質問に対しては非常に的確で、詳しくかつポイント押さえた申し分のないご回答を下さる。いずれにしても、この間際になって受け入れて下さったことにちえりんはとても感謝していたので、「ご面倒をおかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。」と深々と頭を下げて、この日は退室となりました。

そして、もう臨月が間近に迫っているちえりんは、さっそく助産師さんより入院準備の説明を受けることになりました。ココで!「あらー、ちえりんさん、おおらか先生のトコロに通ってはったんやー。準備してもらうものは、ほぼおおらか先生のところと同じやから大丈夫よー。母親教室もおおらか先生のトコロで受けてきてはるでしょ。ほな、もうコッチのはいいワ、これ、読んどいて~。」と、助産師さんがおおらか先生のことや病院の事情に通じていらしたので、なんだか親近感が湧いてきて、急に緊張の糸がほぐれました♪大きな病院の助産師さんはもっと事務的かと思ったけど、確かにすごく忙しそうだけど、声をかけたら必ず戻ってきてくれるし納得いくまで話も聞いてくれるし、アドバイスもしてくれて気持ちがいい!!
いただいた出産に向けての本には、な、なんと、今まで想像もつかなかったような、ふた子ちゃんやみつ子ちゃんを出産するお母さんに向けてのアドバイスが載ってました!やはり、多胎妊娠やハイリスク妊娠の妊婦さんを優先的に扱う大きな病院は想定レベルが違う!!!と改めて実感・・・。

さて、金曜日は心電図と、ちえろうが重大な心疾患を受け継いでないかの詳しい超音波検査を受けることになりました♪おおらか先生のトコロでは、超音波装置は診察室の中にあったんですが、大きな病院は生理検査室という別室に設置してあり、先生も妊婦も決められた時間に出向かなければなりません。ちえりんが検査室にエッチラオッチラ向かっていたら、ちえりんを抜かしていく白衣の人がちえりんをチラ見した!いやぁねぇ~、ちえりんは人妻よ~☆と思いながらちえりんもチラ見してみると、な、なんと新しい主治医の先生!え!?後ろ姿でちえりんだってわかったんかい!それとも、そんなおかしな格好してるかい!!ひざ下ストッキングが丸見えだからかなぁ?と悶々としながらも「こんにちは、今日はよろしくお願いします。」と、ご挨拶・・・。
この日は再診扱いだったからかスムーズに進みました♪しかし!先生の携帯は常に鳴りっぱなしで、その会話がもうビックリするような内容!!!
「今、別の部屋にいてるからボクはオペは無理やって。他におらへんのか!今入ってる分娩の様子はどうなんや!そんなにあかんかったら、オペは中止や。オペはその後や。もう、そう言い。決められへんのやら、もうオレが決めるわ、オレから連絡するわ。」
その後もオペやら帝王切開やらややこしい分娩やら、素人のちえりんが固まってしまうような言葉が次々と・・・。念のためと転院をススめられて、こうやってのほほんと検査のために横たわっている間にも、この大きな病院では確実にハイリスク妊娠の妊婦さんを救うための闘いが繰り広げられているのだ、と現実を突きつけられたようでした。そして何を思っていらっしゃるのかわからないようにお見受けした先生のベートベンヘアの頭の中はその口調とは裏腹に、すごい猛スピードで回転してたんだぁ~、だって、先生のその一瞬の判断に何人もの妊婦さんの運命が懸かっているんだもの!!!そんな中、のほほん妊婦のちえりんへの配慮も忘れず「バタバタして、ごめんね。」と、ひとこと。心電図の検査もちえりんは何も言ってなかったのに、女性技師志望で予約を入れて下さっていたり、と、お医者様らしからぬお心配り☆口数は多くないし、決して安易に大丈夫とは言わないけれど、でもこの先生の判断だったら間違いない!と思えました!!
ちえろうも命に関わるような、産まれて早々に治療の必要な疾患は確認できないとのことで、ほっとひと安心☆
ルンルンでまた、エッチラオッチラ会計に向かうちえりんの後ろから「バタバタやから、ちょっと診察室見てくるワー。」と先生、「どうもありがとうございました。」とご挨拶したちえりんをまたチラ見しながら、いそいそと産科に戻っていかれました。

帰宅後、ダーリンにその一部始終を話すと「もっと大変な妊婦さんを毎日診てる先生からしたら、ちえりんなんて取るに足らない妊婦なのに、ウワサどおりもう自分は助からないような、死にそうな顔してやってきた、おかしな妊婦だなぁ、と思われてたんじゃないのぉ~。」とのこと。
うーん・・・、確かにアレはおかしな妊婦を見る目だったなぁ~、と思うけど、でもやっぱり心配なんだからしょうがないよね(汗)。
すったもんだして、みなさまにもすっかりご心配、ご迷惑をおかけしましたが、おおらか先生とはまた違う視点で信頼できる先生に診ていただくことができて、また入院準備、出産準備に専念する日々を取り戻すコトができそうです♪本当に残すところあとわずかになった通院ですが、これまでの分を取り戻すつもりで先生とコミュニケーションを図って、いいお産に臨めるよう、できる限りを尽くしたいと思います!
前向きなアドバイスをたくさん下さった、みなさまに感謝です。どうもありがとう☆

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